僕だけがいない街 スタンダードエディション [DVD]

監督 : 平川雄一朗 
出演 : 藤原竜也  有村架純  及川光博  石田ゆり子  杉本哲太  鈴木梨央  中川翼 
  • KADOKAWA / 角川書店
3.08
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本棚登録 : 477
感想 : 108
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111250001

感想・レビュー・書評

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  •  タイムリープ能力を持つ男が母の死をきっかけに小学生の頃にタイムリープし、母の死の謎を追う。

     うーん。。。なんだろうこのモヤッとする感じ。タイムリープと推理というものの相性の悪さなんだろうなぁ。。。
     見どころが見えないまま終わってしまった。あ、最後にタイトルの意味が分かるのはよかったかな。

  • 原作未読、アニメ視聴済。
    題名の意味がアニメと違っていて、そんな普通に終わるのかーとモヤモヤが拭えない。
    他の子も白鳥さんも可愛そうだけど主人公はみんなのヒーローになれたらしい。これはめでたしめでたしなのだろうか。夢が叶って良かったね?
    よかった…?

  • 二時間が長く感じた。。。

  • 漫画とちょっと違う。最後がな…

  • ストーリー展開も演技もあまり好みではなかった。

  • つっこみどころ満載の作品である。まずどうみても親子というのは無理がある。話の展開が都合よすぎる。犯人がすぐ想像がつく。でもこういうストーリーというのは、えてしてありがちのような気もするし、結局サスペンスなんだか恋愛なんだか中途半端に混ぜ込んだのは、時間の制限かもしれない。原作はもっとよくできているかも。

  • タイムリープや未来予知、恋愛に誘拐事件など色々な要素を作品の中に詰め込んだ割に全然何が言いたかったのか伝わってこない。久し振りに途中で見るのを止めようかと思った。救いは藤原竜也の母親役の石田ゆり子が年齢を経ても綺麗だなという点のみ。ともかく原作のノリだけで映画を作った感じ。いただけない。他の方の感想を見ると原作があるようなので、その原作はもう少し話がまともなのかなと思う。機会があればチェックしてみたい。

  • なんで面白い漫画を映画化しちゃうんだろう。漫画のままでいいじゃん。

  • 前半は設定が面白いと思ったし、子役の演技も良かったけれど、だんだんダレてきた……漫画を読んでないので最後はなぜ元に戻れたのかよく分からなかった。
    最後らへんの演出も長いし……
    藤原くんはなぜ正義感に溢れた役がこんなに似合うんだろう。相変わらずの熱々な演技。

  • こういう映画を観ると大抵原作の方がいいと思ってしまうんだけど、これはまたかなり原作の方が良かった(笑)。映画の尺では全部入らないとは思うけど、端折る所が違うんじゃない?特にラストをこうした意味がわからない。僕だけがいないって、そういう意味じゃないでしょうに。

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