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感想・レビュー・書評
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最後が。。。
森博嗣の本は大好きでほとんど読んでいるが今回は本当に驚かされた。
あまりにも森博嗣の本が好きすぎて、読み終わるのが惜しくなりわざと遅く読んだりしてる。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。何が面白かったのか。森博嗣の作品はほとんど全て読んできたつもりだが、GシリーズやXシリーズはどこからか読んでいない、あるいは読了していない。にも関わらず、何となくこの作品を読んだ。森さん的なコミカル成分が薄く、それがよかったという気がする。何となく最近はそうでないところを求めていたので嬉しかった。舞台や登場人物といったところも魅力的で、ミステリといえばミステリだけれど、独特の世界観があって、事件の顛末だけでなく、作品の世界や歴史を感じる読書体験が出来た。
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Gシリーズ10作目。とうとう追いついちゃいましたよ。
今作は島田さんが主人公とは聞いていたけど、こんなにも世界観が変わるとは……!
でも、めちゃくちゃ面白かった!
金さんの後半の飛行機事故との関連性に「ええ?!」となり、ラスト、カイの正体に「マジか?マジなのかー!?」となりました。
うわぁ……すごすぎる。
とにかく面白かった。次が出るのを楽しみに待ちます。
次は×シリーズの最終巻を読もうっと。 -
最後の最後でそうくるかと思った。これ色々読み返さないと駄目だな...
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KKが出るのも、ロボットもミナスも綺麗につながってきましたね。
次はプサイで最後にオメガかなぁ。
さらに、最後に「そして、すべてはFになる」とか? -
お久しぶりの島田さん。最後の最後でビックリしましたが、どんどん伏線を回収している感じ。
百年シリーズ、Wシリーズとなんだかんだで、全て繋がっている!すごい!
新しいのが出るのは嬉しいけどれど、いつか終わるのかと思うと悲しいなあ。。。
順番とか変えながら再読するのも一つの楽しみなので、何度でも読むぞー! -
こいつはーすごい!!!
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いろいろつながるなー。つながるなー。
森ファンには大好物だ!