ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン (集英社文芸単行本) [Kindle]

  • 11人登録
  • 4.50評価
    • (1)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
  • 1レビュー
著者 : 小路幸也
  • 集英社 (2016年4月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (211ページ)

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン (集英社文芸単行本)の感想・レビュー・書評

  • 東京の下町で古本屋兼カフェを営む大家族の日々を
    日常の謎を織り交ぜながら描くシリーズ。第11弾。

    花陽は医大に向けた受験勉強、研人は高校生でありながらミュージシャンの
    道を着々と歩み始め、ふたりとももう子供ではないんだなあ。
    今作で一番スケールが大きいのは、ある私家版の本を巡って英国秘密情報部が
    東京バンドワゴンにやってくるお話でしょうか。
    日本国内だけでなくとうとう世界にまで目をつけられることになりましたか。

    それでも、結局意外とあっさり解決してしまうんだよね。
    もう切り札が多すぎでしょ!
    藤島さんの財力さえも霞んできちゃったな。。。

    上記の切り札多すぎの件と若干のマンネリ感がシリーズの勢いを落としている
    印象は拭えないんだけど、だからってもう読まなくていいかなとはならない、
    なんとも言えない魅力はまだまだ残っている。

    スタート時点から亡くなっていた、我南人の奥様秋実さんのことも少しずつ
    話が出てきてるけど、次作あたりで話題の中心になったりするのかな。
    どんどん拡大していく堀田家の展開もいいけど、そろそろまた核メンバーの
    それぞれにスポットライトをあてた物語に期待したい。

全1件中 1 - 1件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン (集英社文芸単行本)を本棚に登録しているひと

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン (集英社文芸単行本)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン (集英社文芸単行本)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン (集英社文芸単行本)を本棚に「積読」で登録しているひと

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン (集英社文芸単行本)はこんな電子書籍です

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン (集英社文芸単行本)の単行本

ツイートする