暗殺教室 21 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • ほぼ一気読みしました。
    なんか、ジャンプ漫画の憧れ先生といえば「ぬ~べ~」だったんですけれど、ぬーべーはやっぱり小学校の先生で、すごくいい先生だけれど、成績とが学業についてはあまり触れないんですけれど、それに対して殺せんせーはかなり成績アップとか授業とか進路とかについての話題が多くて、そしてすっごいすっごい先生なのに、弱点がたくさんあって、そういうところがすごくいい。

    エンディングは、泣いちゃった。わかってたけどね。そうだよね、エンディングはそうだよね。

    中学生もせんせーもかっこよかったな。
    殺せんせーみたいな先生になりたいです。

  • 生徒たちのその後が描かれていて良かった。

  • 先生が死んでしまったのは辛い。
    人生の苦しい時に相談に乗ってくれる恩師的なポジションで生きててほしかったなぁ…。
    飛び飛びでしか読んだことなかったけど、通読すると一本芯が通っていて、松井先生の構成力の緻密さを感じる作品だった。

  • -

  • ついに最終回。
    用意周到な殺せんせ。
    最後まで万全のフォローです。
    作者の考えやコメントが載せてあるので、読むと唸ります。

  • ヒーローRPGとイケメンイメージビデオほしいぃぃぃ。
    漫画もアニメも映画も同時に終わるなんて…!ゴイスー。
    単行本だけ遅れて…そりゃそうだ!
    紙も買おうかねこりゃ。

  • まさに皆がきれいな終わり方。
    大団円。

  • 感想が難しい物語でした。
    最後まで、面白かった。
    烏間先生の目にも…とか、イリーナが相変わらずとか。
    スピンオフも読みたいですね。
    それから、マッハ20の速度比較一覧でダチョウの480倍速いというのに衝撃を受けました。

  • お別れは寂しいけど。私も殺せんせーの教え子です。ありがとう。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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