後妻業 (文春文庫) [Kindle]

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著者 : 黒川博行
  • 文藝春秋 (2016年6月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (325ページ)

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後妻業 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 笑ってしまうくらい嘘みたいに非道い奴らの話。本当にあるんだなこんな事。

  • 初の電子書籍完読~小夜子は柏木というヤクザの息子が経営する結婚相談所を根城に,再婚を希望する資産家を物色し,90歳の中瀬耕造に狙いを付ける。耕造のマンションにベッドとドレッサーを送りつけ,住民票を移動し,地域活動に顔出しして,内縁関係をアピール。小夜子はワーファリンを胃薬とすり替えて病気を誘発し,入院後間もなく死亡する。預金4千万,時価二千万の株,不動産が六千万。娘二人とは公正証書遺言で優位に立つ。次女が相談した弁護士から興信所の探偵で元刑事の本多が調べ上げ,小夜子の周辺で四人が不審死を遂げている……~映画を見に行こうとしたが,ジェイソン・ボーンを観ることになって観なかった映画の原作。やっぱり本は紙で読むのに馴れている

  • 池井戸潤作品的なスカッとオチを期待したらやや肩透かし。とは言え後味悪いというほどでもないし、闇を描いたどろどろ感もないし、なんとなくふわっと読み終えてしまった。
    関西弁の台詞回しってコミカルにもなるし怖くもなりうるんだけど、本作はややコミカル寄り。内容が内容だけに、もっと重く、怖く、シリアスに描いても良かったんじゃないかな―と思った。
    本作自体はかなりマイルドなので、もっと深淵を見たい気もするので、小説の元ネタでもあるいくつかの事件のルポを読んでみようと思う。そういう意味では、新たな読書のネタが広がる本ではあった。

  • 面白い。黒川節が炸裂。

  • 序盤から中盤にかせては、結構面白かった。ところが途中から、主人公が誰なのか不明瞭になり、どうも座り心地の悪い話になってきた。結末もスッキリしない、期待してたので、残念だ

  • 【小説が現実を凌駕した、あの話題作が文庫化&映画化!】結婚相談所の男と、結婚した老齢の相手と死別を繰り返す女につきまとう黒い疑惑。世間を驚愕させた恐るべき後妻業を描く超問題作!

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