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- / ISBN・EAN: 4988003840754
感想・レビュー・書評
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2016年の作品。中村倫也がなんだか幼い感じで新鮮。静かに流れながら時に石が投げ込まれた池のように振動する。
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母の転落事故の真相を、延々と2時間かけて解くだけの話。
兄弟の確執よりも、警察の無能さにイライラする。 -
きれいな映像と雰囲気。
内容はなかなかハードだったけどw
平穏な家庭がいいな、やっぱりw -
中村倫也の童顔が、幼い頃のに取り残されてしまっているように見えた
見ながら
忘れものを、届けにきました――
って、関係のない「となりのトトロ」のキャッチコピーを思い出した -
2017/1/4鑑賞。
なんというか、静かなんだけど暴力的な何かを感じる映画でした。
ただ、内容に関しては盛り上がりに欠け、平坦でありふれたような感じを抱いてしまったなぁと。
キャストはよかった。 -
最初の静かな入りからすると、中盤から後半にかけて家族の愛憎がすさまじく
ちょっと気持ちが入っていけませんでした。
主人公も最初はすっごくいい人ですが
だんだん自分の母親や家族のこと、
また自分の仕事を取り巻く状況で、気持ちがすさんできて
ちょっとくどいなぁ~という感じ。
刑事役の杏もこんな使われ役をするのか・・・という感じ。
ミステリーとしてもなんかパッとせず、個人的にはイマイチな作品だと思いました。