- Amazon.co.jp ・電子書籍 (214ページ)
感想・レビュー・書評
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御一新。
黒王様、動き出される。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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最初イマイチやってんけど、巻を重ねる毎に面白くなるな
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【さぱっと死ねるか。】
相変わらずぐるぐるしとります。 -
黒王の侵攻が始まるまでもっと引っ張るのかと思っていた
それから義経があっさり黒王側で仕事してるのが意外
北壁からヴェルリナまでは時間かかるものなのかな
関ヶ原一戦までに二航戦+スキピオ間に合わないような気が…
それとも一戦してそれから…なのか -
密度の濃さと遅筆は比例するのかも。
漫画なのに読むのに時間がかかる。
黒王様の進軍開始。 -
色々整理してついに黒王軍の進軍開始。というところで山口多門出てきたんですけど....スキピオがやる気になったので、ものすごいイイカンジに登場してきそうです。
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コミック書き下ろしが多い!
コレトーのような、重要な情報ほど書き下ろしてくる。
古城のくだりはぞくっとした。
先が楽しみ。 -
「HELLSING」がキリスト教や第三帝国に関するブラックユーモアに富んでいたのに対し、こちらは歴史上の偉人や史実に関するブラックユーモアが溢れています。
学生時代に世界史を勉強していて本当に良かったと思えました。それがなければこの面白さは味わえなかったでしょう。
この巻で印象に強く残ったのは、山口多聞提督の「二航戦だ」のセリフですね。この短い一言で泣かされるとは思いませんでした。
異世界にてたった二人から再起をはかる、大日本帝国海軍が第二航空戦隊の活躍に期待します。