- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988031167618
感想・レビュー・書評
-
ゆったりした音楽が好き
この曲を聴きながら、作業したり、目をつぶったりしてるとだんだん心が穏やかになって、すごく落ち着く...詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
-
最近、ヘビーローテーションしてます。
-
何が嬉しいって、RADWIMPS名義なところですよね。タイトルが「君の名は。オリジナルサウンドトラック」じゃないところ。
もう初期の頃から好きだったけど、まさかこんなふうに脚光を浴びることになるとは思わなかったなークオリティは言うことなし、どっぷりと新海誠ワールドに浸かりながら聴くのが至福。 -
UPCH-20423 2016・8・24
-
君の名は。を観てきました。
映像が綺麗だし、ラッドウィンプスの音楽も世界観にあっていた。
声優も上手くて、特に上白石萌音が良かった。神木隆之介君も。
時空を超えて未来が変わるのはよく分からなくなるが、非常に良かったと思う。お正月に観れて良かった。 -
聴くと、映画のシーンが、蘇る
-
これまでのRADWIMPSの曲と比較すると、楽器による表現方法などを踏襲する形でRADWIMPSらしさを維持しながらも、メロディーラインと醸し出す世界観はこれまでなかった新鮮味のあるものとなっており、新たなRADWIMPSの色を形成していると感じた。毎回、野田洋次郎の作曲のセンスには驚かされるばかりなのだが、今回は特にメロディーラインのセンスが半端ないなと思った。
また、映画のBGMの曲もアルバムに多く入っているのだが、これらもしっかり適切な世界観を醸し出しつつ、一方でRADWIMPSらしさを垣間見せるものとなっている。BGMの曲って結構難しいと思うのだが、これも難なくいい感じに仕上げているのはさすがとしか言いようがない。
おそらく前前前世が最も代表的な曲だと思うのだが、個人的には最初の曲である夢灯篭という曲が一番すごいなと思った。これは完全に主観的な話なのだが、RADWIMPSの曲はこれまではイメージとしては色で言うとオレンジ系の曲や茶色の曲が多いと感じていたが、この夢灯篭は完全に青系の色であった。こういうところも、個人的には新たなRADWIMPSの形のように思えた。 -
RADのアルバムと思いきや、サントラ!
びっくり!!
多分、使用順。
時々思い出してぐっとくる -
幻想的。