水鏡推理3 パレイドリア・フェイス (講談社文庫) [Kindle]

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著者 : 松岡圭祐
  • 講談社 (2016年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (229ページ)

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水鏡推理3 パレイドリア・フェイス (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 水鏡シリーズ第3段。人が死なない推理劇と銘打っている本シリーズは、難しい内容をテーマにしているにも関わらず面白くまとまっている。
    今回の調査対象は、世紀の発見となる地磁気逆転現象と、その隣村で発生した地震後の奇妙な人型隆起。地質学の知識が無い中での瑞希の奔走っぷりは、私自身の仕事に対するモチベーション向上にもつながりそう。
    作品ごとに官僚は替わるのだが、本作の廣瀬さんには次作でも会いたいなぁ。

  • 相変わらず面白くて一気読みしたが、ⅠやⅡと比べると、Ⅲは少しトーンダウンした気がした。

  • This is 一般職こと水鏡瑞希シリーズ第三弾。国家公務員の彼女が
    所属する「研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタス
    クフォース」が今回挑むのは“地磁気逆転”とあと1つ。ついこな
    いだ我が地元・千葉県市原市で発見された例の地層がターゲットに
    なっている。このシリーズ、相変わらずタイムリーで良い。

    最初の件を読んだ段階で、ちょっとだけイヤな予感がした(^^;)。
    扱われている素材が思ったより全然難しく、もしかしたら興味が
    途切れてしまうかと思ったのだが、さすがに松岡圭祐。小難しい
    理論な筈なのに、終盤には全て解った気になっちゃったりしてるの
    だから凄い。

    そして、通好みのディテールの細かさも健在。まさかこのシリーズ
    の中で“猪木アリ状態”というワード出てくるとは思いませんでし
    たよ、ええ。

    ただ。
    シリーズに一貫して流れる清涼感はそのままだが、前作・前々作で
    登場した魅力的なキャラが全く絡んで来ないのはちょっと勿体無い
    気がする。と言うより、今回の官僚系キャラがあまりにすばらしい
    ので、出来れば次回に出番があって欲しい、との願望(^^;)である。

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