「リベラル」がうさんくさいのには理由がある (WPB eBooks) [Kindle]

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著者 : 橘玲
  • 集英社 (2016年5月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (162ページ)

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「リベラル」がうさんくさいのには理由がある (WPB eBooks)の感想・レビュー・書評

  • シニカルな橘氏によるリベラル解説。冒頭の沖縄戦、私の学校はものすごい左翼的で、沖縄といえばもう軍が一般市民に自決を強制したと習ったものだが、実際にはそれは違うというのがわかる。それだけでなく左翼的なるものが日本ではリベラルになってしまっているので、非常に恥ずかしい状況なのだが、まあまあその解説としては面白い。だが、もともと「週間プレイボーイ」誌に連載を集めたようで、中盤以降物足りなさを感じる。

  • 最初の方はまだよかったが、中盤あたりからはだいぶ内容がイマイチ。「世間では言いにくい暴論」を敢えて言う、というスタイルなわけだが、それにしたって言っている内容が浅いと意味がない。まぁ、「こういう観点で突っついてみるのもありか・・・」という気づきにはなるが。

    ・・・という程度の本。


    ただし、最初の集団自決について論じているところだけは読みごたえあり。現地での取材もしたということで、これは非常に説得力があった。

  • なかなか難しい分類だと思います。日本は本来右よりであるはずの自民与党が、リベラルな戦略をとるため、反対勢力が反対路線を引きにくい事情があるから、リベラルな方々が運動しにくいところがあります。この辺が欧米と違うのでは、、、、

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