本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (234ページ)
感想・レビュー・書評
-
この本を読んだ当時、私は吹奏楽部に所属していたため、4『奏のフォルテ』同様、音楽への思いが昂った一冊。また、登場人物が抱える部活特有(あるいは吹奏楽部特有?)の悩みにも共感でき、思わず、「私も自分の部活動経験を小説にしようかな…」などと思わされた作品である。
続編となる『まぁちんぐ!』も併せて読むと、登場人物たちの成長がよくわかる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示