リップヴァンウィンクルの花嫁 [Blu-ray]

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監督 : 岩井俊二 
出演 : 黒木華  綾野剛  Cocco 
  • ポニーキャニオン (2016年9月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013054493

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リップヴァンウィンクルの花嫁 [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • もう、最初から最後まで「黒木華さんが可愛い!」で走り通す映画でした。

    そしてcoccoさんの存在感もすごかった.....

    ただ綾瀬については色々とわからないところがあります。
    岩井監督がわざとハッキリさせないように脚本を書いたのでしょうがどこからどこまでが計算なのか.....
    (本当の地が出たのは最後だけ?)

    まぁそもそも岩井監督がすべて計算しているとは思えない本作。
    感覚で「あ、ここはこんな感じに繋げば何となく面白くなるんじゃね?」って作っているところも多々ありそうです。

    ゆったりと華さんを見ながらニタニタ3時間過ごせる人には秀作に。
    「???よくわかんない...」という人には睡魔と戦う3時間になることでしょう。

    私は泣きながら携帯片手に「わたしはどこにいるんでしょう....」といっていたシーンからスイッチが入り最後まで満足で視聴し終えることができました。

    ええ、大好きですよ。本作も華さんも。

  • 相変わらずの岩井俊二カラー全開。
    何はともあれ素敵なヒロインを愛でる映画。
    安室の強すぎる存在感を綾野剛がうまく演じていて観やすかった。
    これ例えばヒロイン二人が男性だったら商業的に大きな成功もありえたかもしれないけれど、そこは岩井俊二の性癖の延長線上にある作品と思えばこれがきっと一番。

  •  何となく結婚した女性がふとしたことから人生が一転。夫も家も失うことになり。。。

     うーん。こういう映画はいい悪いではなく合う合わないだと思う。私は合いませんでした。
     岩井俊二の映画なわけですが、なぜか分からないけど古いと感じてしまったのは私だけでしょうか。

  • なんか不思議感が残ったまま

    安室は結局何者だったのだろう?

    心に何かを残す映像。

    長かったのだけど、気付いたら3時間だったよ、って観言ってました

  • 海街ダイアリーとか好きな人は好きそう。

  • 女がバカすぎてリアリティなくて感情移入できない。。

  • 昔は大好きだった岩井俊二監督作品。「花とアリス」あたりから、なんだか美(?)少女2人の戯れを描くだけの作風になっちゃって、今回もその延長線上の作品。特に両作の主人公、蒼井優と黒木華の地味さかげんが非常に似通っていて、そーゆーのが好きなんだろうなぁーとは想像つくのだが、そんな趣味もないこちらとしてはまったく感情移入できない。小道具や音楽の選択、綾野剛が体現している時代性などには相変わらずセンスが光るが、これじゃあ協力がクレジットされていた『君の名は』のように、ヒットもしなければ話題にもならないのも納得。☆3

  • ・「わたしこの涙のためだったらなんだって捨てられる。命だって捨てられるよ」
    ・最後ななみが大きな声を出せるようになってる

  • そこそこ面白かったのだけれど(ストーリーが)、そしてキャスティングも良かったけれど、いつも思うのは、岩井俊二とってふさわしい表現形式というのは、ほんとうに映画なんだろうかということ。
    仮に自分が日本語を理解しないとしてこの映画を「映像」として見たらきっと、それほど面白くないと思う。

  • 岩井俊二にしか撮れない映画。というものが、確実にあって、それがずっとずっとぶれていない。少なくとも2本分くらいのアイデアが1作になってしまっていて、そりゃあ、約3時間にも及ぶ大作になるわ。綾野剛に救われた。きっと、数年後に、あー、また見たい、と思うだろうな。今、日本で映画を作ろうと思ったら、こういうギリギリの絶望と希望の間を描くしかないのだろうな、と思ったりしながら、見ていた。

  • 現代社会における人間関係の希薄さと、それとは反比例してどうしようもなく人のぬくもりを感じたい人々の欲求。
    理由もわからない閉塞感や、残酷さ。
    そして少しの笑いとささやかな幸せの瞬間を切り取り、3時間という長さをまったく感じさせないのは岩井俊二監督のなさる技。 もう、脱帽。

    3時間という長さの映画になると、どうでもいいシーンとか必ずでてくるはずですが、何てことないシーンが岩井監督的な芸術としてかけがえのないシーンとなり、息吹を吹き込んでくれる。

    女優さんの一番キラキラした瞬間を映しだすことに長けた岩井俊二監督、今回主役の黒木華さんもものすごく可愛かった。
    この方は写真じゃなくて演技をしてちる映画で最高の可愛さを発揮できる不思議な女優さん。
    そして歌手のcoccoの演技が上手すぎて、どんどん引き込まれていく。歌手としてファンだったけど、女優のcoccoの大ファンになりました。

    タッグを組んで様々な岩井作品を作り上げてきたカメラマンの篠田さんを失い、ブランクを経た岩井俊二監督が色々な悲しみを経て、美しいだけではない、人間や現代社会のやるせないものを魂を込めて映像化したような作品でした。

    岩井俊二監督の作品は殆ど観ていますが、今まで観てきた中で、自分では1位2位に入る作品だと思います。

  • 七海と真白
    私はどっち寄りの人間なんだろうか
    両方存在してる

    ピロートークに泣けた

    黒木華さんは声も好き
    Coccoの台詞が沁みる

    に、しても
    綾野剛ェ…(褒め言葉)

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