本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (211ページ)
感想・レビュー・書評
-
初心者の株投資は、どうしても損きりができない。
そして、塩漬けにしてしまう。
藤田美雪のお母さんが画商。
ZOZOタウンの前澤登場。
社長は、何もしないのがいい会社という。
そしてアートとビジネスのバランスをとること。
シンプルイズベスト。無駄を省く。余分なことをしない。
パソコンもいらない。スマホだけで作業する。
するとしたいことに集中できる。
主将は、コツコツドカンと言って、株を全部売らせる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
投資に美しい意味をつけない。
ギャンブルだ、ゲームだと言い切るから判断がブレない。
ZOZOTOWN社長の言葉が結構ズシリときた。
強いチームは選手が強い、決して監督ではない。
監督が目立っているようではまだまだ成熟していないチーム。
人が事業をつくっていく。
報告のために時間を費やすことほど無駄なことはない。 -
ZOZOTOWNの前澤さんが登場。会社運営の考え方は面白く、世の中にいろんな企業があるのだなと改めて考えさせられる巻でした。