- Amazon.co.jp ・電子書籍 (137ページ)
感想・レビュー・書評
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ここ1年ぐらいミニマリズムをがんばってて
読んでみたもののもうやってるわってかんじだった。
あとちょっと著者の方が年上過ぎて合わないところがあった。
ただ生前整理って考え方はいいなとおもった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「覚悟」
片付けには覚悟がいる、その覚悟を諭してくれるのが私にはよかった。
テクニックはきちんと書いてあるが、著者の経験から、腑に落ちることが出来る方が私には大切だ。
引越しにダウンサイズして、荷物も減らしたが、また増えていて、片づけよう。
※kindle unlimitedで読了 -
片付け本は大好きだけど、行動に結びつかないのが悩みどころ
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早速実践編を読んで、年内の毎日30分の片付け計画を立てました!とはいえ、まだ基本ものであふれてる生活のが幸せに感じてる私はシンプルライフとは程遠いとは思いつつもごんおばちゃまの想いに従いまずは動くところから!と前に進むきっかけになれた本だと思います。
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kindleで読了。実践したいと思いつつまだ読めず。Amazonプライム・ビデオで読めるのはありがたい。
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Kindle読み放題。内容は題名どおり。買って読むほどではない。
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1日1か所ずつ、いらないものを処分(それは単に捨てるだけでなく、リサイクルに出したり人にあげたりすることも含み、この著者はそれを「抜く」と言っています。)。
1回につき30分、タイマーをかけて、それ以上はやらない。
その条件のもと、家の片付けを進めていく――――というのを、別の本で読んだことがありますが、この本のやり方はそれと同じでした。
違うことといえば、この本は、「生前整理」が前提であるということ。
まぁ、死んだ後に、自分の物で、残された家族を困らせたくはないし、変なもの見られたくもないから、生前整理は大切でしょうが。
とりあえず、部屋の片付けします。 -
前作に続いて実践編ということで読んでみたのですが、ちょっと期待したのと違った。
もっと「さあ、今日は玄関を片付けましょう。明日はリビングのこれこれを片づけますよ。」みたいに具体的な指示を出してくれて、その通りにすればいつの間にか家が片付く本を期待してました。