コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 独学大全の著者が紹介していたので、気になって読んでみた。基本的なことから分かりやすく説明してくれていた印象だった。

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  • 失語症などではない、苦手ってレベルのコミュ障は、水泳が苦手と同じで、訓練で何となるってのは同感です。面白い話をするのではなくて、リアクションが大事って気づくのに時間がかかるのが、これまたコミュ障らしさでもありますが。

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著者プロフィール

神奈川県生まれ、東京在住。2014年に「あたふた研修医やってます」(KADOKAWA)でデビュー。
主な著書に『こころのナース夜野さん』( 小学館 )、『私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記』(文藝春秋)、『男との付き合い方がわからない』(大和書房)、『精神科ナースになったわけ』(イースト・プレス)、『32歳で初期乳がん、全然受け入れてません』(竹書房) 、『まどか26歳、研修医やってます!』、『コミュ障は治らなくても大丈夫』(KADOKAWA)等。

「2023年 『僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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