モヒカン故郷に帰る [DVD]

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監督 : 沖田修一 
出演 : 松田龍平  柄本明  前田敦子  もたいまさこ  千葉雄大 
  • バンダイビジュアル (2016年10月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569647979

モヒカン故郷に帰る [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ほっこりしたー

    モヒカンだけど中身は素朴で不器用な松田龍平が面白くて
    素直なあっちゃんが、どんどん家族に馴染んでいくのがかわいくて
    楽しかったー

    嫁あっちゃんのお腹が大きくなっていくのと
    父・柄本明の病状が変化していくのと
    時間の経過がリンクしているのが、切なくもあり、ぐっときた

    吹奏楽部の演奏がへっぽこなのがすんごく良かった(笑)

  • 制作年:2016年
    監 督:沖田修一
    主 演:松田龍平、柄本明、前田敦子、もたいまさこ
    時 間:125分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ


    モヒカンスタイルの売れないバンドマン・永吉は、恋人の由佳が妊娠し、結婚を決める。
    その報告のために故郷である広島県の瀬戸内海に浮かぶ戸鼻島へ7年ぶりに帰り、広島県出身のミュージシャン・矢沢永吉を心から愛する父・治、広島カープファンの母・春子、弟の浩二の一家が久しぶりに顔を揃える。
    のらりくらりとした態度の永吉に治は怒りを爆発させ、いつもの親子喧嘩が勃発。
    それでも永吉と由佳の結婚が盛大に祝われた。
    しかしその夜、治が倒れてしまう。
    検査の結果、治にガンが見つかり、一家に動揺が走る。

  • 野呂君、わかってるね〜。がすげぇく良かったです。

  • 映画のタイトルと松田龍平のモヒカンにちょっと観るのを躊躇ったけど観られてよかった映画でした。


    病院でのシーンがたまらなく好きです。
    まず、お水の件。
    千葉雄大の「持てるかねー?」には笑った。
    柄本さん発するもたいさんへのツッコミも可笑しくて。
    通常なら笑ってはいけないシーンなのに、静かな病室に鳴り響くチーンの音が、間が、絶妙で面白い!!!
    それを鳴らしている人が見えないところも想像力を掻き立てられて面白さに拍車を掛けてる。
    何度観ても面白くてツボにはまりました。

    クスクス笑えるシーンが多々ちりばめられてて好きだなぁ。
    ピザのシーンも好き。
    ただお父さんの最期はあれでいいのかー。

  • 7年ぶりに故郷(島)へ帰った無職、バンドマンの主人公。身ごもった彼女との結婚の許しを請いに…。驚く母と弟、怒りながらも宴会を開く父。しかし、そんな矢先、父が末期ガンを宣告されて…。

    人生の悲しくて嫌な、緊迫する場面が、こんなに滑稽で笑えて温かいものだとは…。悲観を楽観に変えてくれるとても素敵な映画だった。矢沢推しな父、涙もろい弟、肝っ玉の母、ちゃらんぽらんの主人公、明るい彼女、のんびりな島の人々…全ての登場人物が愛らしい。

    死の場面までコミカルにしてしまうのがすごいし、そこでその曲とは!と伏線に感服。矢沢登場シーン、吹奏楽部のゆるい初シーン、彼女の初魚料理、癌を打ち明けられないのにバレバレな家族、ピザ屋の配達…にやにやと楽しい時間。

    一方で、海辺の親子の会話、ネイルする彼女と義母など時折しみじみ、ジーンとする。

    人生って他人からみたら全て美しく、喜劇なんじゃないかと思った。必死に生きることは素晴らしい。素直に感じた。

  • 劇場で観てて大好きな映画で。昨日、お話をしていた方とこの映画の話題になって、観たくなって、借りて来て二度目を観た。
    二度目だと一度目以上に笑えた。びっくりするぐらいに。
    でも泣く。笑いと泣きが交互にきたりもする。
    あとは、昨年劇場で観た時も思ったけど、あら恋のオータケさんがやっぱりイケメンでめっちゃ、きゃっ♡ってなる。

  • ハートウォーミングなストーリーです。

  • 東京で売れないメタルバンド・断末魔のヴォーカルをする永吉は熱狂的矢沢ファンの父と熱狂的なカープファンの母を持ち、同棲中のネイリスト・ユカを妊娠させ、7年ぶりに故郷・広島の戸鼻島に帰る。しかし、父のガンが分かり…

    中学の吹奏楽部を指導し、矢沢のI LOVE YOU,OKを義務だと演らせる父、もたいさんの優しさとおかしさ(ちょっとかもめ食堂のマサコさんみたいに)がとてもいい空気感。
    松田龍平のモヒカンも良かった。
    目新しさはないけど、こういう雰囲気のお話、好き。
    あと、景色が良かった。
    豊島で撮られたというお墓とか、すごい。

  • これは緩い映画というレビューをしている方を見て、上手い事言うなと思いました。確かに良い意味での緩さがあります。一見緩やかに流れながらも父(柄本)は死に向かい残された時間はわずか。その時間の流れはとても速い。


    松田のノンビリとして表情の奥に父や故郷に対する思い、家族が出来てこれからの不安や思いが感じられる。

    前田のアッちゃんもそれなりの味を出していると思う。決して目立つモノや存在感は感じない。それが物足りなさかもしれないが、その物足りなさが控えめながらも夫(松田)を支える感が出ている。

    もたいも地味でありながら夫を支え、子供達もしっかり見守る母親感が出ている。

    それぞれが自己主張や目立った存在感はない。そこに緩さを感じてしまうのかもしれない。その緩さが良い方向に進んでいっていると思う。ただ、観ていて飽きは来てしまうもしれない。

    その中で柄本の演技を含めての存在感。決して突出しているわけでもなく、全体の中で協調している。

    また、そこが観る人にとっては飽きを感じてしまうかもしれない。

    チョッと飽きを感じさせながらも、観終えてから良かったと思わせる映画かと思います。

  • バンドも上手くいかず、彼女が妊娠したのを機に地元の島に帰省した永吉。そこで、父が癌に侵されていることを知る。ぶつかり合いながらも、和やかに進んでいく家族の生活がとても良かった。記憶も少しあやふやになり、永吉を中学生と思って話しかける海辺のシーンが本当に良かった。家族っていいなぁと思いました。

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