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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (188ページ)
感想・レビュー・書評
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響は新人賞を受賞するが、その授賞式でもう一人の授賞者田中といざこざを起こし伸してしまう。後日再会した田中の作品に対して余りにも露骨で本音の感想を述べる。そして、作家デビューしたリカの作品に対しても「つまらない」と言い、絶好を宣言する。響は言動にもう少し空気を読めないのか。余りにも特殊すぎるキャラだ。かくして、芥川賞と直木賞の候補作が発表になるが、なんと(~o~)響とリカの間に亀裂が入らないかと心配になる。
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1巻から。裏切らない面白さ。
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4巻まできました。
「アマデウス」の中で「サリエリ」が大好きな私でしたので、どうしてもリカちゃんを応援したくなる!リカちゃんの小説、面白そうだよ。
16歳で芥川賞と直木賞なんて、狙わなくていい。リカちゃんはリカちゃんでがんばってほしいなあ。
そして、吉野桔梗さんも大好きです。もしかして、江國香織さんとか、こういう人だったりして?と思ったりして…