〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則 [Kindle]

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制作 : 服部 桂 
  • NHK出版 (2016年7月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (403ページ)

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〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則の感想・レビュー・書評

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  • The inevitable という原題。インターネットの出現によって起きた変化は誰にも止められないということか。

    いま四十代くらいが最もこの本を読んで肌で感じるところが多いのではないかと思うし、それより上は恐怖を感じるかもしれないし、下の世代は歴史を読むことになるだろう。

    他のアメリカの流行り本と内容的にかぶる部分もある。基本、起きている事を記載している本なので、幅広くインターネット上で起きてきた事を知るのには良い本だと思うが、分量があるので(Wiredっぽいと言えるか)、まあまあ体力必要かも。

    出版された一年前のタイミングで手に取っていたらもう少し感覚的に違う印象だったかも知れないと思えるほど、今のテクノロジーの進歩が早い事も痛切に感じる。

  • wiredの元編集長が書いた、インターネットが普及した、その次の未来を描いた一冊。
    基本的はWiredの記事みたいな、世界が変わって行って、もっとすごい世界になっていく、ワクワクするお話が続く。アクセスの重要性、AIが普及した未来など。
    でも時々わかりにくいですね。書き方として、具体的な事例から抽象に入っていくことが多いから、説得力ありそうなんですけど、一方で細かい話を省いている。例えば持ち運びできるバッテリー持続時間の話とか、セキュリティの話とか。あとは、「どっかで読んだことあるなー」という話が多いのは事実。だから、すべて新しい話ばっかりでもないんでしょう。でもそういう情報が一冊にまとまってるのならそれはそれで価値がある。基本的には、楽しい本でした。

  • Wiredの初代編集長が予測する未来を描いた12の法則。どこかで見たことがある、読んだことがあるキーワードがしっかり網羅されており、かつ様々な人と会って得た知見や彼が過去に失敗した予想の話、いま予測する世界観は説得力がある。
    ただ、問題はひとつひとつのキーワードに対して深掘りしており、それに合わせた現象を描いているので、「総じてどうなのよ?」というか、複合的に12の法則が重なった時に起きる世界が分かりづらくなってしまっている。
    この本を読むことで、いま起きている技術革命が何を実現するかわかるが、それを元に自分の関係する業界や仕事がどうなりそうかは、様々なキーワードを元にクロスで考察する必要がある。
    その意味で、ちょっと難しく感じてしまう本ではあった。

  • 切り口としては面白いと思ったけど、正直読んでその先に思索を広げることはできなかった。

  • やっと、読み終わった、という感じ(笑)
    光る部分もあるが、冗長というのが正直な感想。
    これがiPhone登場の年に著されたのなら、恐るべき本なのだが、インターネットの話となると変化のスピードは早く、文章は明快でわかりやすいが、既知のことも多い。
    「クエスチョニング」「ビギニング」などの後半の章が面白かった。
    インターネットの登場によって、人類は過去を軽く凌駕する情報の洪水の中にある。この大きな流れが現実を作り、価値観を決めていく。突出した「個」の影響力は今までより遥かに分散されて、政治家やアーティストなどなど個人が決定し主導するような影響力は少なくなっていくだろう。
    読んでいるとこのインターネット以後の社会と個人が、なぜかハイデガーの世界内存在が頭から離れなかった。
    面白いと思ったことは、デジタルはそのまま消える(ハードディスク個体に保存されたまま)のを望ます、コピーされ拡散されていくことを指向と論じた点が、生物の遺伝子を増やそうとする行動と似ていると思った点。
    現在の眼には大きなシンギュラリティを迎えると感じられるが、未来から今を振り返るとどんな風に思うのだろうか?

  • うーん、おもしろいけど、内容薄い・長い。
    水でめっちゃ薄めたみたい。

  • 世間的にも話題だし、職場で話題にする人も多いので、読んでみた。

    原題は "The Inevitable" で、インターネットの隆盛によって始まったさまざまな「避けられない流れ」について 12の要素(11 + オマケ)を分析する。たしかに「世の流れ」というものはあるもので、古くは音楽業界が果敢にも流れに逆らおうとして手酷くやりこめられた「コピーする権利(本の中では Flowing)」がある。最近では、「プライバシーの消失(本の中では Tracking)」がこれにあたるかもしれない(この問題に関して著者の見解は比較的ポジティヴなものになっている)。

    全体的に「今」起きていることを変化として認識し、その変化の行方という形で未来を予測する。未来の話に賛成しても反対しても意味はないが、今起きている変化についてはしっかり捕えられていると思う。

  • あなたの将来の給料は、ロボットといかに協調して働けるかにかかっている

    相変わらずVBAを駆使した作業の自動化に取り組んでいます。こんなことも自動でやってくれたらいいな、と思いつつも、それをコード化するとなるとかなり骨が折れます。

    小さい頃から始めて経験を積んでおけば、もっと簡単に出来たのでしょうか。RPGツクールやってみたり、自分で考えたゲームのプログラミングに挑戦してみたり(結局作ったのは当時の同級生)、30万もするパソコンが家にあったり、プログラミングに触れる機会は結構あったのですが、それにハマることなく、今になって興味を持つ始末です。

    ユーキャンとかで訓練できたりしないですかね。

  • 限界費用が無料になっていくなかで、価値を生み出すのがサービスの要素
    無料で手に入るのに、お金を払いたくなるのは
    「即時性」「解釈・教育」「信頼性」「アクセスの利便性」「実態としての存在」

  • 目新しいところはないが、TrackingとQuestioningのところは面白い

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