やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方 (幻冬舎単行本) [Kindle]

  • 幻冬舎
3.64
  • (8)
  • (15)
  • (16)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 126
感想 : 15
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • すっかりこの方のコミックエッセイ気に入ったので。

  • わたなべぽんさんはコンビニに行くのをやめてたけど、私は服屋に行くのをやめなければ…。でも大好きなんだよなぁ、お洋服…。いっぱい持ってるのに…。取りあえず、着ない服を大事に取っておくのをやめよう。

  • オール漫画とはつゆ知らず、電子書籍で購入してさらっと読了。
    断捨離系の本は溢れてるけど、
    物質的なことだけじゃなく
    ついついやってしまうダラダラスマホとか
    人間関係や考え方の癖等々、
    ジャンルが多岐に渡っているのが良いですね。

    出来ていることも出来ていないこともあったけど、
    定期的に自分の生活や考え方を見直すことって大事だなーと改めて思いました。

    常にシンプルな生活をしたいものです。

  • だいたいできている事だったので、あまり、役に立たない。

  • ゴミ箱をたくさん置かない。
    すみませんとすぐ謝らない。
    ・・・など、これをやめたらいいことがあったよ!
    という漫画。

    この著者の方、自己分析がとても上手いな~と思いました。

    どれが不要か自分をよく理解して、決めることが大事なのかなと思いました。

  • 他人は自分のことそんなに気にしてない
    いると思ってたけどいらないものってたくさんある
    こだわりすぎない、執着しすぎない

  • なにかをやめると本当に大切なものが見えてくるということを漫画というわかりやすい形で教えてくれます。しかも、物という物理的なものだけでなく、自分の発する言葉などの内面的なものについても。作者と同じで、自分も自分自身を卑下することが多いが、「すいません」を「ありがとう」に変えて人生をポジティブにしていけたら。

  • この本を読んで私もいろんな事をやめてみました。
    私がミニマリストへの一歩を踏み出した、まさに私の人生を変えた一冊です!
    身も心も軽くなってはみませんか?
    漫画なのでスラスラと読みやすいです。

  • ぽんさんはいつも正直で等身大で好き。無意識でだらだら続けていること、自分にもたくさんあるなあ。断捨離系の本より読みやすいし、身近に感じられてよかった。スマホは本当にがんばって距離をおかないと、と身につまされました。

  • マンガなので読みやすいです
    1時間もかからず読み終わりました

全15件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

漫画家。山形県出身。第6回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。初の著書は女性でありながらAV商品を取り扱う古本屋の店長を勤め、その経験をコミカルに描いた『桃色書店へようこそ』。累計30万部超のヒットとなった『スリム美人の生活習慣を真似したら、1年間で30キロ痩せました』シリーズほか、お片づけコミックエッセイ『ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました』(KADOKAWA)などの著書、『やめてみた。』(幻冬舎)がある。現在はこよなく愛する西荻窪に暮らす。

「2023年 『人見知りの自分を許せたら生きるのがラクになりました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

わたなべぽんの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×