やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方 (幻冬舎単行本) [Kindle]
- 幻冬舎 (2016年7月26日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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すっかりこの方のコミックエッセイ気に入ったので。
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わたなべぽんさんはコンビニに行くのをやめてたけど、私は服屋に行くのをやめなければ…。でも大好きなんだよなぁ、お洋服…。いっぱい持ってるのに…。取りあえず、着ない服を大事に取っておくのをやめよう。
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オール漫画とはつゆ知らず、電子書籍で購入してさらっと読了。
断捨離系の本は溢れてるけど、
物質的なことだけじゃなく
ついついやってしまうダラダラスマホとか
人間関係や考え方の癖等々、
ジャンルが多岐に渡っているのが良いですね。
出来ていることも出来ていないこともあったけど、
定期的に自分の生活や考え方を見直すことって大事だなーと改めて思いました。
常にシンプルな生活をしたいものです。 -
だいたいできている事だったので、あまり、役に立たない。
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他人は自分のことそんなに気にしてない
いると思ってたけどいらないものってたくさんある
こだわりすぎない、執着しすぎない -
なにかをやめると本当に大切なものが見えてくるということを漫画というわかりやすい形で教えてくれます。しかも、物という物理的なものだけでなく、自分の発する言葉などの内面的なものについても。作者と同じで、自分も自分自身を卑下することが多いが、「すいません」を「ありがとう」に変えて人生をポジティブにしていけたら。
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この本を読んで私もいろんな事をやめてみました。
私がミニマリストへの一歩を踏み出した、まさに私の人生を変えた一冊です!
身も心も軽くなってはみませんか?
漫画なのでスラスラと読みやすいです。 -
ぽんさんはいつも正直で等身大で好き。無意識でだらだら続けていること、自分にもたくさんあるなあ。断捨離系の本より読みやすいし、身近に感じられてよかった。スマホは本当にがんばって距離をおかないと、と身につまされました。
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マンガなので読みやすいです
1時間もかからず読み終わりました