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- / ISBN・EAN: 4988111250384
感想・レビュー・書評
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自信に満ち溢れていて憧れる。奇抜だっていいじゃない。
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素敵な女性だ。
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いつまでも潔くってカッコイイ!
こういう風になれたらいいなあ -
素敵!なんてパワフルでチャーミングな女性なのだろうと思ってこちらも元気になりました。
ファッションもアクセサリーもカラフルで、観ていて楽しかったです。合わせ方は足し算に次ぐ足し算でかなりセンスがないと出来ないだろうと思うのですごい。
生き方から導き出される言葉の数々も覚えておきたいことがたくさんです。
(「人のファッションを批判しないね」と言われて)「皆好きな服を着るべきだもの。センスが無くても幸せならいい」…幸せならいい、って良いなぁ。言葉もポジティブなものが多くて好きでした。夫のカールもかわいい。
「無難なことをするくらないなら何もしない方がいい」
「好奇心とユーモア」
「色んなことを学び、個性を磨くのよ」
この3つは忘れないでいたい言葉です。
定期的に眺めて元気をいただきたい。。 -
後期高齢者の母親が観に行き、感銘を受けたと言っていたので観てみた。
凄いおばあちゃんだなとは思ったものの、まだ30代の自分にとっては普通のドキュメンタリーだった。自分らしい生き方を謳歌してる反面、終盤では終活とも思える身辺整理の物悲しさもあり、年配の母には響くものが大きかったのかも。 -
お洒落とかセンスがいいとかよりも、
94歳であんな重たそうなアクセサリーを首や手首にジャラジャラつけて、背筋ピンと伸ばして歩いてることにびっくりしたし、憧れた。かっこいいな、夫婦揃って。 -
見たことも聞いたこともなかったけど、どえらい評価を得ているからきっとすごい方なんだろう。
90歳を超えてなおこんなに活動的なんて尊敬する。
ショーウインドウの飾り付けの時、即興でいろんな提案ができるし、確かにセンスは悪くないと思う。
ファッションにコツはないって言うけど、同系色・共通色合わせで盛るのがこの人の癖だね。
本人に似合っているかは別として、美人が着れば似合うと思うよ。
共依存みたいで怖いところもあるけど、夫婦愛があるし、何より金があるって素晴らしいことだ。
自分もコレクター気質があるので、蒐集品を売るシーンは身につまされた。 -
好きを貫く人生は素敵で清々しい!