スポットライト 世紀のスクープ[DVD]

  • 267人登録
  • 3.67評価
    • (20)
    • (56)
    • (48)
    • (6)
    • (1)
  • 42レビュー
監督 : トム・マッカーシー 
出演 : マーク・ラファロ  マイケル・キートン  レイチェル・マクアダムス  リーヴ・シュレイバー  ジョン・スラッテリー 
  • バップ (2016年9月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021145275

スポットライト 世紀のスクープ[DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 実際にあった事件を元に作成した作品って、最後がやっぱぞわりってなる。スクープから摘発された司教やら被害者の数の多さに、ぞわり。街の数の多さに今も鳥肌が立っている。
    作品として面白かったかと言われたら期待が高かったからちょっと違った、ってなるけど、フィクションってだけで重みが違う。良い作品だった。知るべき事件

  • 素晴らしい作品でした。
    ジャーナリズムって本来こう言うことなんですよね。徹底した調査聴取を尽くし、ペンの力で弱きを助け、惡を正すこと。ただし、影響を受ける組織や自治体、それに被害者と加害者両者の立場をも斟酌して推敲を重ねたうえで記事として上梓する。圧力には屈しないし、熱情が迸る。
    マークラファロいい仕事してますよ。売れっ子ですね。しかも役柄も様々なのにどれ観ても見事ですよね。これからが楽しみな役者さんですねぇ〜
    リーブシュレイバーってこんな社会派っぽい落ち着いた役柄も良いですねぇ。枯れ枯れのキートンはバードマンあたりからいい作品選んでるなぁ〜

    日本のジャーナリズムやジャーナリストさん達にも是非鑑賞して欲しい作品です。

  • 文句なしにすごい映画。


    しかも実話が元ということで、とんでもない映画だと思いました。





    宗教や信仰がそこまで中心にない日本人には伝わりづらい部分がありますが


    アメリカや外国ではこの報道のタブーの度合いだったり


    それをあえて、やり遂げたこのチームのすごさは映画の中からしっかりと伝わってきました。





    現在の日本の新聞ではなかなか難しい調査報道の大切さが本当に伝わってきます。


    記事を出すのにとにかく地道に裏を取る記者たちの姿に


    心の底から感動を覚えたし、こういう新聞ならぜひ読みたいと思いました。





    映画の方では、


    すごいことをやり遂げたんだけど、ラストの余韻をじっくり味合わせるような展開も


    観ている人を絶対に引き付けます。


    アクションの要素とか全くなく、静かにただ教会からの圧力はひしひしと感じながら


    物語は展開していく。


    きっと本当の怖さというのは、銃やナイフといったものの脅しではなく


    人の心の奥底にあるということをしっかりと分からせてくれる映画です。





    これは観るべき映画だし、観てよかった映画です。

  • エンドクレジットでおおお…と項垂れること間違いない

  • 本当の現場はもっと修羅場だったんだろうなと想像しながら見た。
    意図的に地味で抑揚を抑えた演出になっていたのは、
    どう見せても現実に負けてしまうからではないか。

  • エリンブロコビッチの下位互換。
    悪くはないですが響いてきません。

  • 教会の権威がいかにアンタッチャブルなのかは日本人にはいまひとつ理解できないところではあり、「衝撃のスクープ」と言われてもピンとこないのは確か。聖職者による児童の性的虐待というエグいテーマながら、露骨な描写(ゲスい神父が子どもにいたずらをするような場面)が(たぶん意図的に)描かれていないことも、インパクト不足の一因と思います。

    それでも、タブーに切り込んでいく記者たちの志の高さや、現場の記者と上司、それぞれの役割を果たすチームの結束はみるべきものがあります。中でもマーク・ラファロの演技が素晴らしく、オスカーノミネートは当然。

  • (2015年作品)

  • ボストンと言う保守的な街で、グローブは新聞を発行している。
    読者の52%が、カソリックと言う状況で、
    マイアミからきた編集長は、神父の子供への性犯罪をあつかうと言う。
    何故、そのような神父の子供への性犯罪が起こっているのかが、
    よくわからない。
    子供たちは、告発をしないし、親たちも子供のためを思って
    告発をしない。
    まして、神父がそのようなことをすることがありえないはずだ。
    ひとりの神父の性犯罪を追いかけていたら、
    転々と教会を変えて、犯罪をしていることが判明する。
    たぶんその事実を管理している枢機卿もしっているだろうと推定する。
    徹底して調査して、そして、それが 神父87人のリストをつかむ。
    妨害を様々受けながら、そして、やっと新聞に公表する。
    その新聞がでることで、読者から 告発の電話が鳴り響くのだった。
    隠蔽していた枢機卿は ローマに栄転する。
    神父のリストが だされる。
    聖域なきジャーナリストの切れ味がいいね。
    まさに、良心のペンとは、こういうことだろう。
    映画自体よりも、実話のほうが もっと素晴らしいと思う。

  • カトリック教会が長年隠ぺいしてきた神父から信者への性的虐待問題。米国マサチューセッツ州の日刊紙であるボストン・グローブ紙はその真相を追うとするが、敬虔なカトリック教徒が多いボストン市内においては思わぬ妨害が入る事もあり、決して順調な取材とはいかなかったが、地道な活動により徐々にその真相が明らかに。大スキャンダルの結末は如何に!?

全42件中 1 - 10件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

外部サイトの商品情報・レビュー

スポットライト 世紀のスクープ[DVD]を本棚に登録しているひと

スポットライト 世紀のスクープ[DVD]を本棚に「観たい」で登録しているひと

スポットライト 世紀のスクープ[DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

スポットライト 世紀のスクープ[DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする