双亡亭壊すべし(1) (少年サンデーコミックス) [Kindle]

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  • 小学館
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感想・レビュー・書評

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  • 藤田先生の最新作。
    またまたなかなかの雰囲気の作品ですな。
    何をしても破壊されない謎の幽霊屋敷双亡亭。
    そしてそれを壊すべくあらわれた謎の少年ハルイチ。
    うしおととらでいったら1エピソードでおわりそうな感じではあるが、タイトルから家箱の双亡亭自体がラスボスなんだろうな。
    藤田先生らしい熱い作品であるなあ。
    少年サンデーの連載で読んでない初の作品である。
    続きが楽しみである。

  • 全25巻

  • ストーリーとしてはまだ「おかしな屋敷がありますよ」「45年前に失踪した飛行機の生存者が帰ってきましたよ」だけだけど、不穏な雰囲気で先が楽しみ。

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  • 絶賛連載中のためレビューは控えます。
    毎週ワクワクしてます。

  • つまらなすぎる!!!
    途中で読むのをやめました。
    意味がわからない。

  • この先の期待は大きい。屋敷、飛行機、巫女、画家。わくわくしちゃうゾ。
    and描き込みがほんとすごい、特に前半。

  • 作者らしさのある不気味さと勢いがあって今後が楽しみになる1巻。

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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