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- / ISBN・EAN: 4547462106926
感想・レビュー・書評
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ジュリアロバーツの役がすごいマッチしてた!
バカなジャック男だったけど、多分素直すぎるいい奴。
実は、偽物の爆弾装置ってことは、ただ本当に非を認めて謝ってほしかっただけなんだなー。
警察は、絶対空気読めないタイミングに撃んだろうなーって思ってたら、やっぱ最後に、、奥さんと子供かわいそう。
あとディレクターの男もパシリに使われるあげく、撃たれるとかかわいそう、、笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。
なんてバカな奴って最初は思ったけど、最後は切なくなってしまった… -
引き込ませる展開と演出ではありました。ただ、警察とか特殊部隊ってこんなに無能じゃないだろうな、とか。そんなこと考えながら、ずっと観ておりました。
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おもしろかった…!!ハラハラして目が離せなかった!これジョディーフォスターが監督したっていうんだから凄い。ジュリアロバーツかっこよすぎね。動きの少ない設定ながら、色んな登場人物にフォーカスが動いていって、犯人の心情もコロコロ変わっていくので飽きなかった!
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アメリカの格差社会や貧すれば鈍する現実や何かをきかっけに自分の立ち位置を再確認することや案外仕事ができている人は周りの人に恵まれていることなどに気付ける作品。
1時間半の作品でテンポも良く、傲慢だけど心の底は優しい投資番組司会者をジョージ・クルーニー、番組を支える優秀な制作側にジュリア・ロバーツと良い役者を揃え、粒選りでムダのないお話になっていました。
投資に詳しくなればもっとリアル感がわかるのかな。
というか、アメリカではかなり収入が低い層も気軽に投資をしているのですね。
我が家も考えなくちゃな。 -
前半はハラハラドキドキ出来たが、カイルが冷静さを失い、リーも緊張感がなくなってからは…。
ましてや爆弾はフェイクと判った段階で、物語としてはキャンビーが真の悪役に代わり、彼の罪を皆で暴いていき、カイルも結果的にはその功績を称えられ大団円という形で良かったはず。 -
吹き替えで観たのが良くなかったのかな?
全然入り込めなかった。
私が感じたよりは、たぶん面白い映画だと思う。 -
エンディングの歌がかっこよす
犯人撃って解決みたいなオチはつまらんね -
人気司会者リーの株番組マネーモンスターが銃を持った男に生中継ジャックされた。彼を刺激しないように、アイビス社の株が暴落した理由を探る。
金持ちほど嘘をつく法則を思い出してなんか暗澹した気持ち。金がないって悲惨なんだよな…と貧乏人を噛み締めた。