ヴィジット [Blu-ray]

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監督 : M・ナイト・シャマラン 
出演 : オリビア・デヨング  エド・オクセンボールド  キャスリーン・ハーン  ディアナ・デュナガン  ピーター・マクロビー 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン (2016年10月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102436469

ヴィジット [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • ◇ シャマランワールドへようこそ ◇







    親の離婚に心沈んでしまった姉のベッカと弟のタイラー。そんな二人のわが子を慰める意味で、母親は祖父母の家に訪問旅行をさせてみることに。


    ペンシルベニア州の田舎で暮らす祖父母の家に着いたベッカは、監督になりたいという夢をもっているので、この訪問を早速ハンディカメラで記録していくことにするだが・・・


    ある時、祖母の奇行が目に留まる。次いで祖父も…

    ベッカとタイラーがとんでもない事実を知らされていく過程は、小気味よいタッチで惹きこまれる。ラッパー志望という弟が可愛い演技で、笑わせてもらえるシーンもある。


    M・ナイト・シャマラン監督の作品では、何と言っても『シックス・センス』、『サイン』の印象が鮮烈でありすぎる。シックス…や、サインの内容が、単なる恐怖映画に終わらず、いつもそこに込められている「家族愛」の素晴らしさ。それがシャマラン作品のテイストと言えよう。

    前述の2作品を既観している者としては、どうしても本作とを比較してみてしまう。申し訳さにないが敢えて記させていただくとすれば、本作も同様に姉と弟の兄弟愛を軸に、「家族愛」が織り込まれているという目線で評価すると、ラストシーンでの母親のカミングアウトは、だらだらと語り過ぎているような気がしないでもなかった。


    若すぎた自分が、《娘として親に抱いてしまっていた“怒り”》が過ちであったこと。それが今の自分にはよく分かる…ということを、娘のベッカに言って聞かせるのだが。話の内容を少し煮詰め、シーンとしての尺の長さをもう少しだけ縮めたほうが、より心に直球として飛んできたのではないかと思えた。

    ・・・というか、それはやはりシックス…やサインでの“そのシーン”が印象的、秀逸であったために、本作を観た場合、「ほら来た、シャマランワールドの“お決まりシーン”だ」となってしまったせいだろう。

    観る側がそろそろ、シャマラン監督作品に於ける、“この類の終わり方(展開図)”にゲップをもよおしてきているのかもしれない。(あくまでも個人的な感想ということで・・・)

  • シャマランは才能が枯れたんじゃないか。
    全然面白くなかった。

  • ホラー映画としては一級品。
    とてつもなく上手い。
    伏線の回収といい、丁寧なミスリードといい、ちゃんと練られた話なんだなぁと感心してしまうが、祖父母のオチがど真ん中のどストレートだったんで、うぁっとなった。
    祖父母が何か変だ変だと思っていたら、ホントに変な人なだけだったとは、恐れ入った。

  • 何の足しにもならん

  • 記憶喪失で戻ってきた実家。記憶はないのだけどなんだか違う。というあたりからジワジワと攻めてくるのだけど、主人公の行動が想定外で理解しにくい。真実が明らかになったときに、部屋に籠城するとか、派手に逃げるとかいずれもバツでしょう。さらに最後の行動は理解できない。執事と逃げ出して告発すればよさそうだんだか。偽家族づくりは孤立した屋敷のようではあっても不可能ではないか。不自然なところは放置されたまま全体としては想定内の展開で、魅力がなかった。

  • よくできたお化け屋敷。
    笑えるし怖い。
    おかしなところはたくさんあるが、上手く見せてくなー。

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