ポケットモンスター サン - 3DS

• 任天堂

感想・レビュー・書評

[なちゅラルさんの感想 · 2020年2月9日]

DS、3DSので持ってないのはオメガルビー、アルファサファイア位ですが、このポケモンサンはちょっとなめてました。
昔、赤緑を遊んだ方が大人になり、このポケモンサンに触れると難易度が丁度良いかと思います。ストーリーも結構長く、四天王戦直後のチャンピオン、強かった...と思いました。最初に選んだのがモクローだったのが間違いだったのかもしれませんが、アローラ地方のポケモン全て何とか手に入りました。
今現在ですと、ウルトラサン、ウルトラムーンをやってる方と対戦出来たり交換も出来るし、新しく加わったZわざ、メガシンカ、ゲンシカイキをどう、使うかが更に楽しくしてくれました。それにしてもクリア後の遊び込みが結構あり、何だかんだでかなり遊べましたし、今でもたまにやってます。
よく、言われるのがバッジ制度無くなったと言われますが、バッジのようなのありますし、レベル制限も健在です。

[allclear0001さんの感想 · 2019年11月14日]

リメイクではない、久々の完全新作として登場した第７世代のポケモン作品。◆ハワイを舞台のモチーフとしているため、南国らしい明るいデザインのポケモンがちらほら。特に地方独特の進化を遂げたアローラナッシーのビジュアルは、多くのトレーナーを驚愕させ、あまりのネタっぷりによりファンを生み出した。かと思えば、ピカチュウの人気を逆手に取るような設定を持つミミッキュなど、ちょっと黒い、ある意味ポケモンらしい種族も登場している。繰り出した瞬間に各種フィールドが展開するカプ系４種、先制技で切り込んだ後、被弾により自動で撤退するグソクムシャ、格闘・ドラゴンを併せ持つ600族のジャラランガなどが特徴的。◆ジムが廃止され、キャプテンと島キング（クイーン）という各エリアのボス格を撃破することで物語が進行していく。やっていること自体はあまり変わらない。◆秘伝マシンが廃止された。岩を押すにはカイリキーを呼び出し、水辺を渡るにはラプラスを呼び出すなど、ライドシステムによりマップを攻略していく。いつでも呼び出せるためストレスなく進行し、ケンタロスのスピード感に慣れると徒歩では過ごせなくなるほど。◆ストーリーはライバルとともに島をめぐっていき、伝説のポケモンが色濃く絡むというお馴染みのものだが、ヒロイン・リーリエが受ける人には滅法受け、受けない人には全く受けない。個人的には分かりやすいボーイミーツガール（男主人公の場合）で、ナッシーの島のシーンなんてグッと来たのだけれど。リーリエが連れているか弱いポケモンには、シリーズ初のサプライズが仕込まれている。◆筆者のリーグ防衛時のパーティはジュナイパー、シロデスナ、真昼ルガルガン、グソクムシャ、アローラナッシー、ジャラランガ。ストーリーをクリアしたての友人と対戦したところ、一匹のミミッキュに蹂躙された。

[みつりんごさんの感想 · 2022年4月28日]

とても、面白い(≧∇≦)です。
まだ、途中ですが。
持ってるポケモンと、なでなでしたりしてフレンドリーになれたり。
久しぶりのポケモンゲーム

[向井さんの感想 · 2017年2月10日]

ジャンル:ロールプレイングゲーム
常夏度:★★★★★
おなじみポケットモンスターシリーズ第7弾。4つの大きな島からなるアローラ地方が舞台。ポケモンを捕まえ育て戦わせる「いつものポケモン」を楽しみつつ、まるでスピンオフのような異世界を感じさせてくれる本作は「新しいポケモン」と言って偽りない。ストーリークリアに30時間程。RPGを切り取っても申し分ないボリューム。一本道を思わせない適度な難易度。ポケモン図鑑完成を目指すもよし、オンライン対戦の海に乗り出すもよし。新しいプラットフォームとして堂々推参。

[koyoさんの感想 · 2017年1月24日]

久々の新作ポケモン。
子供も始めたので旦那と子供三人でプレイ中。
一応殿堂入り済み。
新しいポケモンがいたり、
リージョンフォームがあったりと、
色々システムも一部変わりおもしろかったです。
とりあえず図鑑埋めは頑張ろうと思います。
レーティングバトルはしないだろうな、
厳選できないし。

[しげみちさんの感想 · 2016年12月4日]

最近やったポケモンの中では珍しくクリアまでいけました。
今回はけっこう面白かったです。

特によかったのはストーリーパートで、キャラクター中心のストーリーになっていて、いつもみたいな謎の伝説とかついていけないポイントがなかったのが良かったと思います。
単純な少年少女の成長の物語という感じで、王道ですが気持ちがよかったです。
また道中の難易度が今までよりも少し高い印象で、ポケモン育成のモチベーションにもなりました。

新システムのZ技についてはあまり魅力を感じませんでしたが、リージョンフォルムは面白い試みだと思いました。