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感想・レビュー・書評
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開さん帰還も懲りずに胡散臭い仕事は続いているようで。というか、その仕事しかつけないのか。しゃあないか。「神と呼ばれる存在は、必ずしも人を守ってくれるとは限らない」開さんも神様と結婚した人なんだよな。と、思い出した。理屈の通らない相手というか、人間とは違う理屈を持った相手だもの、何がおきるかわからん恐ろしさを自覚してしまうと迂闊なことはできんよな。と。「小さな幸せを取り戻す楽しみもよろしいと思いますよ」結局その契約はなんなのかわからない。というのが、肝で。神様仏様。妖様にすがらずに生きていけるのがベストではあるんだよな。
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