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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988003841126
感想・レビュー・書評
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成海璃子が 高校3年生と言う設定。
時代は、全共闘 華やかしころ。
制服に反対だと言って スリップ姿になる。
胸は ふくよかなのだが。
相手は 池松壮亮。彼は、このような役がおおいな。
愛の渦で見せた大胆さはない。
門脇麦の割り切り方が、成海璃子には出来ない。
なぜか、無理があるなぁ。
いい女優なんだけど、ちょっとねぇ。
制約が、ありすぎる。
斉藤工と池松壮亮。
斉藤工の彼女が ボーイッシュで思い切りがあった。
ノスタルジア的 1970年前後の学園での紛争。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白くなかった。ただ、1969年から1971年の自分自身のことをいろいろ思い出しました。私は10歳から12歳。安田講堂が落ちるのを自宅の白黒テレビで不思議な気分で見ていたことを思い出します。70年には万国博覧会。私が大学進学したのは1978年、まだ学内には立看板があって、たまにヘルメット姿の学生を見たり、機動隊の姿も見たような気がします。学生が死んでいた電話ボックスがあったり。もう少し早く生まれていたら、私も学生運動にハマっていたかもしれません。不思議な時代だったんですね。
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池松氏、またもや脱ぐ。