ワールドトリガー 16 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 葦原大介

• 集英社 (2016年9月2日発売)

感想・レビュー・書評

[ミスターTさんの感想 · 2022年2月12日]

読了
1回目 2022.2.12

[tabito8さんの感想 · 2022年9月23日]

確か頭の方の話でヒュースが修チームに入ることがほぼ確路線に入ったが、その入る動機も母国に帰る手段としてって感じでキャラの価値観をブラすことなく自然な帰結としてなのがよくできてると思った。
その次に始まったランク戦は、修とちかちゃんがいい感じにパワーアップしてるおかげで（パワーアップしすぎず）見ていて飽きない。戦略の幅が増えて楽しい。
新しいキャラで言うと香取ちゃんがかわゆい。

[ロクシェ＠マンガさんの感想 · 2022年2月22日]

ヒュースと陽太郎の関係いいね･ε･
柿崎隊、良いチームだ･ε･

[ぐるぐるさんの感想 · 2021年2月3日]

ヒュースと陽太郎の仲良しバディ感が最高。

[スーさんの感想 · 2020年5月21日]

「それであいつらの価値が消えて無くなるわけじゃねぇんだ」

舞台は再びランク戦。それぞれのチームの想いを掛けて戦う。

[masahi-6さんの感想 · 2016年10月10日]

侵入者ガロプラ編も決着。上級者の戦いは激しいです。
安定した絵と展開で安心して読めます。

著者プロフィール

葦原大介（あしはら だいすけ）
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。