新潮 2016年 09 月号

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  • 新潮社 (2016年8月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910049010969

新潮 2016年 09 月号の感想・レビュー・書評

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  • 高尾長良さんの「みずち」。
    「肉骨茶」で新潮新人賞の人。不思議な構図の物語だがうまいなと思う。
    舞城王太郎さんの「Would You Please Just Stop Making Sense ? 」。初読みの作家さん。
    津村記久子さんの「うそコンシェルジュ」。好きな作品、おもしろい。
    岸政彦さんの「ビニール傘」。芥川賞候補作。
    筒井康隆さんと佐々木敦さんのトーク“なぜ「最期の長篇」なのか?”
    杉田俊介さんの“はじまりの宮﨑駿‐『風立ちぬ』再考”
    奥野修司さんの“死者と生きる‐被災地の霊体験第二回”前回同様興味深い。

  • 芥川賞候補作「ビニール傘」読了。身近な街の景色の表現に、日々の暮らしが想像できる。未来のない毎日の話で暗い話なのに、読後感は悪くなかったです。
    「うそコンシェルジュ」読了。津村記久子さんの作品を初読み。嘘をつくことの気疲れと、嘘で解決することの安心感とで、「うそ」について、複雑な気持ちになりました。こちらも読後感は良いです。

  • 芥川賞候補作、岸政彦著「ビニール傘」読了。短編だった。もう少し長くても読める。主人公が特定しているのかどうか分かりにくいけど。

  • 第156回芥川賞候補作・岸政彦「ビニール傘」(『新潮』9月号掲載)

  • 津村紀久子「うそコンシェルジュ」おもしろかった。古川日出男「ミライミライ(四)」蘆田裕史「言葉と衣服 第二回・スタイルと装飾」第一回読み直そうか考え中。非常に興味深い内容でした。

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