【Amazon.co.jp限定】アイアムアヒーロー 豪華版(メーカー特典:劇場公開版B2ポスター)(2Lブロマイド) [Blu-ray]

  • エイベックス・ピクチャーズ
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感想・レビュー・書評

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  • 昔から木村拓哉は何を演じても木村拓哉なんて言われていたが、大泉洋はどんな時でも大泉洋なんですよね~。唯一違うとしたら原田知世さんと共演した「しあわせのパン」くらいですかね~ww

    「アイアムアヒーロー」
    https://www.youtube.com/watch?v=qxMY4xPUK5s

    コミックを映画化したものですが、僕的には絵が好みでないので、映画の方が面白かった。と言うよりもえぐさとグロさにお笑い満載と!有村さんや長澤さんの競演と豪華なのですが、この作品は冒頭の片瀬さんの怪演で持っていかれたなぁ~。これだけの怪演ができるとしたら市川姉妹くらいかなぁ~と思っていたのですが、まさかの片瀬さんとはw

    食事時には見たくないですが、日本のゾンビ物も面白いんですね~

  • 【コメント】
    日本版ゾンビ映画。サバイバルアクション。
    物語りの続きがきになる。

    【内容】
    鈴木英雄は漫画家志望の中年男。出版社に自分の作品を売込みながらアシスタントとして糊口をしのいでいた。そんなある日、ゾンビパンデミックが発生し街は大混乱。紆余曲折、道連れとなった女子高生とたどり着いたショッピングモールで生存者のコミュニティーに迎えられる。安堵もつかの間、コミュニティの独裁者と対立することになる。。。

  • 原作序盤は好き、中盤からは惰性だった。
    が、それはゾンビものの宿命。
    だいたいゾンビものの魅力は何パターンかに分類され、
    ・世界は終わっちまったのか……。
    ・アクション!グロ描写!
    ・結局人間が恐ろしい。
    くらいか。
    そもそも「ナイトオブザリビングデッド」「ドーンオブザデッド」あたりでジャンルとしてはすでに完成している。
    だからこそ「バタリアン」では面白い捻りを入れられたのだ。
    その後は「いかに捻るか」アイデア勝負、というところが低予算にフィットしたということも事情としてあるから、原作の失速は仕方なし。
    しかし本作では、ちゃんとお金をかけてちゃんと雰囲気づくりをして、本気でいいものを作ろうという意気込みがびんびんあるし、大成功している。
    だいたい、日本の街がここまでシームレスに崩壊していく姿を見せてくれただけで、興奮しきりなのだ。
    それがまた、てっこ→漫画家アシ、と狭い世界から突然飛び出してすぐ、なのが世界崩壊感覚をより際立たせている。
    ところで、お、テレ東でアニメやってるから大丈夫かもしれん→変更、という流れのときに映っていたのはなんと「未確認で進行形」のましろたん!
    その後、樹海→ショッピングモール→地下貯蔵庫、と移動するのも緩急がありニクい。
    ネットの感想を漁っていると早く撃てよといらいらしたというものもあったが、これは撃たない状態を溜めるからこそ、いいのだ。
    英雄は妄想癖があって、かっこよく撃つ!→数秒戻ると何もしていない、という場面がいくつかあり、それが後半に効いてくるのも、よい。
    とにかく最高傑作!
    邦画の中では、ではなく、世界全体に出しても全然引けを取らないはず。

  • 漫画原作にしては頑張ったと思う。
    ZQNは走らないとなんだけどな。

  • R15
    原作の漫画は読んでいました。
    英雄が大泉洋ってどうなのかな〜と思いつつ映画館で観ました。
    物語は原作漫画の一部分でしかないけれど楽しめました。(ほぼ殺し合いのお話なので楽しむってのもヘンだけど^^;)
    大泉洋、有村架純、長澤まさみ...キャストもすごく良かった。
    吉沢悠も印象的でした。

  • ひさびさにとっても面白い映画だった。
    原作は読んでないが読みたくなった。
    ゾンビものなので好きなジャンルではないが見てよかった

  • ゾキュンの感染原因も英雄、比呂美、藪が危機を脱せたのかもわからないけど、英雄が頑張ったことだけはわかった。かくありたいものです。長澤まさみが違う人みたいだったなぁ、役柄のせいかもしれないけど。

  • 漫画全部読んでまあなんともだったが映画はまあまあ。映像を楽しむって感じ。
    内容はどーでも良い。ZQNの動きがとにかく気持ち悪い。

  • 原作はゾンビの造型面でゾンビ界革命的作品だと思うにつけ、とても映画化はできないだろうと思う。もちろん及ばないのだけど、おそらく実写でできないものをという意図でゾンビをつくってるのだろうからしょうがない。また、老舗のアメリカドラマの「ウォーキング・デッド」とも比較してしまいリアリティの面で未熟なところが目立つ。しかし時として頑張ってるなとか、これは新しいというところもあって健闘してる。原作は長いゾンビとの戦いなので2時間の映画にまとまるものでもない。それで話もずいぶん変えて起承転結をつけている。これもうまく料理されている。現場ではかなり悪戦苦闘の撮影風景だったのだろうなと思う。「ウォーキング・デッド」に慣れていると、役者がいかにもって芝居をしてるのが違和感がある。

  • 日本版ゾンビ。
    期待していなかったけれど、面白かったです。

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