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- / ISBN・EAN: 4562474176682
感想・レビュー・書評
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2018/03/26
監督 エリク バン ローイ
ビンセントasカール アーバン(何も観た事なかった)
クリスasジェームス マースデン(スプレーのね!)
ルークasウェントアース ミラー(プリズンブレイク)
フィリップasマティアス スーナールツ(声カサカサ)
マーティasエリック ストーンストリート
ハラハラした。ハラハラしたけど後半はモヤモヤした。
ストーリーは二転三転で面白かったけど、段々純粋にストーリーを楽しめなくなってきてた。
コイツら…( ´_ゝ`)みたいな感情が沸き立つ沸き立つ。
ビンセントのゲスなやり方は仕方ないなと思う。ありがちなやつー!支配欲強いー!友達にマウントしまくりー!ゴリラかよ
ルークはビンセントに惚れとんだと思ってたけど、そっちかよだし、フィリップは血気盛ん過ぎて話にならんしマーティはハナから眼中にない。
問題はクリス。精神科医って肩書き要った?全く客観視出来ねーのな、そんなもんかな。
アンと再会してコーヒー誘われて嫌じゃない顔しとるしモヤつく。まぁ私がジェームスマースデン好きだから余計な感情が入ってまうんだな!困る!
映画自体はトリック?やら何やらを丁寧に解説してくれる辺りがとても優しいやな!
二転三転するとややこしくなるけど、あんだけ皆んなが話してくれりゃ判り易い。
しかしモヤつきがとれないので星は3いくかなー位じゃな
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秘密の隠れ家を共有した5人の男達。
昼ドラを見ているような感じ。
どんなに仲良しでも、共有しちゃ駄目だろ。