- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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ウンディーネをセンシのアダマントの鍋で捕らえてシチューにした。
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Kindleで。マルシルがパーティにいる理由と,1巻初めにドラゴンに食べられてしまったファリンとの繋がりが描かれています。 相変わらずライオスの緩いセリフと行動,それに翻弄されつつも毎回マジで反応するマルシルとチルチャックとのやり取りが面白い。ごたごたがありつつもうまく探索ができているということは仲間同士の信頼や連携ができているんだろうなと思った。
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"「にしてもこの迷宮
侵入者が倒す魔物の数も計算済みか
魔物を倒しても生態系を正常に保つだけ……?
といって放っておけば町に魔物があふれ出す
困った町は魔物討伐の依頼を冒険者に……うーんよくできてる」
「なんの話だよ」
「もちろん迷宮作りの話だよ
私も昔学校で勉強したことがあってさ これが難しいんだ」
「……ええ?」"[p.60_62/195ページ]
人魚の歌に合唱するところで笑うし、チルチャックの表情で笑う。
マルシルの杖は力の調整や狙いを定めるためなのかな。
「普通ではない 普通ではないぞライオス」のあたりや「俺が信じているのはセンシとナマリだから」のあたりがうまく言えないけどすごく好き。
ダンジョンだから死んでも生き返る、とそこそこすんなり受け入れてたけど、ダンジョン(となってる黄金城)では人の魂を肉体に束縛する術がかけられている/死ぬことが禁じられている……という設定が良い。
ナマリの反応を見て、やっぱり魔物食べてるの正常じゃないよなぁとしみじみ。
カエルスーツを着たみんなの格好と表情でめちゃくちゃ笑う。脱げない件でさらに笑う。正直読み始めた時はこんなに笑う漫画とは思わなかった。 -
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今回もモンスター食いまくり。グルメ漫画に入れて良いのか。。。
カエルスーツが可愛いw -
なんと クラーケンに潜んでいた
寄生虫の蒲焼
おおぉ・・
これは 今までで一番
無理
だと思いました・・・
長物は基本苦手です -
植物型やクラーケンも立派な食材になりました。
最終目的のドラゴンも、まさか姿焼き?! -
ダンジョンで倒した魔物肉を美味しく調理して戴きます.
今回はクラーケンとか人魚(魚系)の頭に生えてる海藻とか
海?のモノが盛り沢山みたいですよ.
後は昔の仲間と再開したり
コイン虫にやられてた冒険者と再開したり.
相変わらず面白いな.
そして例の剣の名前は「ケン助」で確定なのか.
カエルスーツが素敵ですね.
テンタクルスの密林でそこはかとなく漂う腐海感.
世界の宮崎駿はやはり偉大だったか….
いや,俺が一方的にそういう感想を持っただけなんだけど.
レッドドラゴンの巣は近い.
みたい.