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- / ISBN・EAN: 4988105104693
感想・レビュー・書評
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【MEMO】
・話題の渦中に在られる香川照之さん この方の怪演ぶりは圧巻
・繊細な演技を好演されている竹内結子さん
もうスクリーンでこのすばらしい演技を披露していただけないことが残念でならない
・最近《隣人ガチャ》なる言葉を耳にした
何が出てくるか自分で選べないカプセル玩具になぞらえて
引越先でどのような隣人と出会う運命が待ちうけているのかを指し用いる言葉のようである
隣人との出会い
それは「当たり(吉)」と出るのか・
「ハズレ(凶)」と出るのか…??
個人的に身につまされる作品である -
こわ〜!しか感想が出ない。サイコパスは冷静だし、自分の欲望のためならどんな手段も厭わないし、自分が傷ついてもいいわけやから、どうしようもないよね。途中、刑事が1人で乗り込むとこがあるんやけど、警察官はさぁ2人行動じゃん。ああいうのがちょっと冷めるよね。1人でどんどん奥まで入り込んだりさぁ。ああいうとこがリアルさにかけるのはこの手の映画だと仕方ないけど。最近、西島秀俊と、香川照之ばかり観てるな。香川照之が怖すぎ。
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GEOでレンタル。不気味で混沌としてて後味が悪いけど、香川照之さんの明かに怪しげな隣人の演技が凄くて引き込まれちゃった。
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なんでみんな一人ずつ入っていくの!? いろいろツッコミどころはあるかもしれないけど、普通そうに見えて普通じゃない要素をじわじわ積み重ねていく前半を経て、怒涛の後半は心臓止まりそうなほど怖かった。超自然的な要素がないだけ余計に。
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救いのない物語。絶望のない中、生き残る為には暴力的の力に頼るしかない。ダークサイトの物語だ。
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香川照之怖い。
こういう事件ってほんとに胸くそ悪い。