世界から猫が消えたなら DVD 通常版

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監督 : 永井 聡 
出演 : 佐藤 健  宮﨑あおい  濱田 岳  奥野瑛太  石井杏奈 
  • 東宝 (2016年11月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104104083

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世界から猫が消えたなら DVD 通常版の感想・レビュー・書評

  • 僕は生まれた時に ありがとう と父から言われたらしい
    死ぬ時には ありがとう と思いながら この世界から
    消えていきたい… 若くして突然、死が迫ってくる葛藤の中でそれを受け入れられたことは幸いだった。大切な人やモノとの繋がりまでなかったことには出来ない。
    それがたとえ自分の命の灯火を消すことになっても。

    ありが..と.. ♪
    エンドロールの曲が最高に沁みます。
    メロディもその歌詞も この映画に寄り添ってる。
    この曲だけを最初に聴いたら絶対、映画、観てみたくなります(笑)

    原田美枝子さんのお母さん、奥田瑛二さんのお父さん、元恋人に宮崎あおいさん、親友の映画命の人が 濱田岳さん…そして佐藤健くん、レタスにキャベツ(猫)
    この世界から僕が消えても、世界は何一つ変わらず続いていくだろう。死に向かってる筈なのにラストは希望を感じられるカットです。

  • 「何かいい物語があってそれを語る相手がいる。それだけで人生捨てたもんじゃない」
    わたしも、わたしが観るべき映画を与えてくれるTSUTAYAみたいな友人がほしいな。
    2017.9.27

  • 人はあらゆるものに関与している。無駄なものはないと言う事をしみじみ感じた。残りの人生を告げられて初めてこれに気づく。そういるもんなんだなと思った。

  • 2017/9/3

    大事なものが繋がって人生が構成されていることを思い起こさせる。大事なものが失われた人生が本当に必要かどうか。静かに感情移入できるいい話だ。
    時間軸が行ったり来たりする感覚は軽快で心地良かった。

  • 本が人気だったよう
    内容はとても切ないし、いろんなものへの愛を、思い出させられる。

    原作を読みたい

  • 生まれてきてくれて、ありがとう。
    心に沁みた。


    私がもし、明日いなくなったとしたら、
    どうなるんだろう。

    いなくなるとしたら、今日、
    どう過ごすだろう。

    そんなん、思いました。

    やっぱり‥‥、


    子供たちに、旦那に、両親に、兄弟に、
    感謝したい、かな。

    最期に、ありがとう、と言えたなら、
    幸せなんだね、きっと。

    この世から、何かひとつ消すとしたら‥
    「パセリで、」
    笑えた。

  • 映像がきれい。
    ネコがかわいい(๑´ㅂ`๑)♡♡

    ストーリーは・・まあまあまあ・・ねw

  • 何かを失う替わりに寿命を一日延ばす。
    その代償で失うものが多すぎる。

    繰り返すBGM、クライマックスの母親ネタで、泣かそう泣かそうとしているように感じたのは気のせいか。

  • 2017/05/25
    原作は発売当初に読了済み。
    原作はサクッと読めてしまったうえに、うまく言葉に出来ないけど肩透かしを食らった印象で泣きもしなかったし残りもしなかった。
    で、何故映画は観たかというと予告が綺麗だったのと佐藤健と宮崎あおいだったから。
    結局ストーリーはぶわんとしているけど、映像化した方が分かりやすかったというか
    言わんとしている事が真っ直ぐ伝わったかも?
    大事にしなきゃなと改めて思える。生きることも何が大切で大切にしていかなきゃいけないのかを。
    濱田岳はやっぱり上手いなー。
    佐藤健もなよなよした役が似合う。
    映像も綺麗。猫も可愛い。

  • 「映画が好きで良かった」

    自分の好きな映画たちを登場させる映画が作れるなんて羨ましい~
    映画が好きな人が作った映画なんだなと共感だった

    だからこそ、世界から映画が消えてしまうのは、とても深く悲しくて胸が痛かった

    とりあえず「船の上のピアニスト」を見直したい

  • つまらなかった

  • 想像以上に泣いてしまった。
    自分の最後の日に泣いてくれるのも嬉しいけど、笑ってハグされるのとてもよいなと思いました。

  • 余命宣告をされた主人公の元に自称悪魔が現れ、寿命を1日延ばす代わりに世界からなにか物を1つずつ消していくというお話。
    原作は未読。
    消えるのは物だけじゃなく、その物に関する記憶や繋がりも一緒に消えてしまう。
    その寂しさや怖さも描かれていて、当たり前に存在している物がじつは自分と周りの人達を結びつけていたかけがえのない物なんだと気づく。

    死期が近い母親と主人公のやり取りに感情移入しすぎて泣いた。
    というのも、今は亡き私の父がまだ闘病中だった時にこれを観たので、主人公に感情面での共通点を見つけて自分と重ねてしまったから。
    中盤以降はずっと涙が止まらなかった。
    ツタヤとの最後の会話、旅立つ先代猫レタスに掛けた母親の言葉、主人公へ宛てた母親からの手紙、父親が撮ったピンボケ写真の真相あたりは特に泣けた。

    突然入ってくる海外旅行のエピソードは、じゃあねと笑って別れた相手が1分後にはこの世から居なくなっていることがあるという命の儚さと、人が死んでも世界はなにも変わらず動き続けている虚しさを伝えたいのではないかと感じた。
    本当に突然飛び込んでくるから観てる時は「え、なに?これ必要?」と戸惑ったけど、見終わってじっくり考えてみたらそう感じたし、あの男性の死に関する主人公と恋人の感じ方の違い(恋人は強い衝撃を受けているのに対し、主人公は携帯をいじっている)が価値観のズレとして浮き彫りになり、その後の2人の関係に影響を与えた気がした。

    タイトルに猫という字が入っているし、実際にレタスとキャベツという猫が出てきてとても愛らしいのだけど、思っていたほど猫が映るシーンは多くないように感じた。(私が猫を欲しすぎていたせいか?)

  • 映像が青みがかっていて綺麗。序盤から泣きっぱなしで、途中で泣きすぎて観れなくなりかけたくらい、泣けました。今まで観た映画で1番泣いたかもしれない。まず悪魔との契約の内容の発想が面白い。終わり方もちゃんとふに落ちた。これは原作が良いのだろうな。
    映画としては、時間軸がバラバラで、今の場面だと思ったら不意に過去の場面に切り替わって、また今の場面に戻る……というように忙しなく、観ながら「これって今の出来事?過去の出来事?」と一瞬首を捻ることが多かった。だけどうまい具合にヒントが見つかって理解しやすく、単純なストーリー展開でも、全然見飽きなかった。過去と現在のさりげないリンクがあちこちに散りばめられていて、切なさ倍増。説明しすぎない映画。
    宮崎あおいちゃんは相変わらず演技が上手すぎる。佐藤健くんの演技も初めてちゃんと見たけれど、あの純朴そうな主人公の役と悪魔?の役を見事に演じ分けていて素晴らしい。
    音楽も良いなあと思ったらコバタケか。さすがです。
    涙活ができてとてもすっきりした。世界はかけがえのないものでできているんだなと思えました。素晴らしい映画。久しぶりに、5つ星。

  • もしもこの世界から電話が消えたら、映画が消えたら...。
    日常の中にあるささやかなものが、いかに掛け替えがないかを教えてくれる話でした。
    身の回りにある当たり前のものが、改めてとても大切に思えます。

  • 世界から”  ”が消えたなら

    大切な想い出も大切な人との繋がりもすべて消えてしまう。

    世界から僕が消えたなら 一体誰が悲しんでくれるのだろうか


    普通に何気なく過ぎていく毎日。
    それが当たり前で、明日の朝がくることが当たり前で、未来は漠然としたもので、考えることもなく過ごしている。
    何かを消すことで一日生き延びる命。
    何かが消えたことにより、大切な人との繋がりがいかにかけがえのないものかと知ることが出来た。

    この世界はかけがえのないもので出来ているんだな。
    平凡な毎日もかけがえのない一日だ。
    最近そんなことを考えたばかりだったので、今の気持ちに寄り添ってくれた映画で泣きながら観た。

  • 原作既読。
    自分の中の大切なモノを一つ消す代わりに、
    明日消える命を一日だけ延ばす事ができる。
    はたしてそれはただ、己の現実を受け入れることが出来ないことからくる必死なあがきだった、という話。

    脇役が素晴らしかった。特にツタヤ役の濱田岳氏。

  • 原作を読んでない感想。

    邦画では、珍しいくらいの上品さ。

    ただ、ラスト寸前までは、
    ファンタジーな感じが強いので、
    観る人を選ぶ。

  • 話的には劇的に驚くこともなく、比較的穏やかに進んでいくし、たまに「は?」と思うところもあるんですが、なぜかめっちゃ泣けました。

  • 1つ1つのエピソードが丁寧だ優しくて良かった

  • @香港行き飛行機。小説は読了済。小説は割とそっけないというか淡白な印象でしたが、映像にすると透明感と切なさ侘しさ孤独感がぐっと増してすごくいいストーリー展開だった。
    佐藤健×宮崎あおいのコンビなかなかよかった、お似合い。宮崎あおいかわいいなーやっぱり。。
    世界から何かを1つ消す、すると寿命が1日伸びる。彼女と出会うきっかけになった電話を消し、親友と出会うきっかけだった映画を消す。そして1つ1つ消していき猫を消すことに…レタスちゃんほんとかわいい。お顔まんまるかわいい。。レタスちゃん、キャベツちゃん抱く佐藤健もかわいい。泣けた…!! 最後の写真撮影のシーンで涙腺崩壊、だからあんなボケた写真だったのね…。親孝行したくなった。大切だよって伝えたくなる。
    そう、世界はさほど悪くない。かけがえのないものだらけなんだよ、ね。

  • 原作未読。いい映画だった。後半は泣けて泣けて…。主人公は素敵な人達に囲まれて生きてきたけど、ずっとそれに気づいてなかった。きっと私も。自分の周りにあったもの全て、そして今ある全て。それがあるから今の自分がある。時には猫の世話にイライラすることも多い私だけど、原田美枝子の「人間が猫を飼ってるんじゃなくて、きっと猫が人間のそばにいてくれるんだよ」という言葉が浸みてちょっと反省&感謝。もう一人の佐藤健があまりにはまってて、彼の人間としての本性はこっちなんじゃないかと思った(^^;)濱田岳は、ほんまにええなぁ。

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