ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション [AmazonDVDコレクション]

監督 : フランシス・ローレンス 
出演 : ジェニファー・ローレンス  ジョシュ・ハッチャーソン  リアム・ヘムズワース  ウディ・ハレルソン  ジュリアン・ムーア 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2.87
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本棚登録 : 73
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462107008

感想・レビュー・書評

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  • 2015年 アメリカ
    監督 フランシス・ローレンス

    ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース

    反乱の象徴「マネシカケス」の役割を担うことになったカットニス(ジェニファー・ローレンス)がスノー首相(ドナルド・サザーランド)を殺すために仲間たちとキャピトルに潜入し、ずんずん進んでいくお話。

    何だかなぁ
    今まで面白かったのに尻すぼみ感。

    結論としてこの戦いがもともとコイン首相(ジュリアン・ムーア)の企みだったとか、カットニス達が何もしてないのに反乱軍が勝ったとか、、

    は~~~?って感じ。
    ゲイル(リアム・ヘムズワース)もなんだか裏切った感でそれで妹ちゃん、死んじまってるし。
    おいおいおいって感じでした。
    今まで面白かったのでガッカリ。

    人気が出たのでひっぱったのかと思ったけど原作も最終的にカットニス達、12地区に戻ってるみたいだしねぇ
    原作通りなのよね。原作読んでみるかな?

  • 最後は・・・。

  • 政府と戦うしるしにされた主人公。
    地下組織に入り、これからどうするのか
    自分はどう向かうのか。
    うーん。2部に分ける必要があったのかな

  • やっぱり回を追うごとに酷くなってるよ……

  • ハンガーゲーム1は、ばかばかしいけどなんとか見終えた。
    ハンガーゲーム2は、最後の終わり方がなんとも魅力的でうきうき感が残った。
    ハンガーゲーム・レジスタンスは、もうどうにもならないほどつまらなかったけど俳優陣が好きだからなんとか耐えて観た。
    ハンガーゲーム・レボリューションは、後半でやっと緊迫感が出ておもしろくなった。最後のオチは私の期待通りではなかったけど。

    ハンガーゲーム1が2012年でリボリューションが2015年、この3年間の間にカットニス役のジェニファーローレンスの身長が20歳超えなのにグンと伸びたと思う。それに比べてピーター役のジョシュハッチャーソンは相変わらず可愛いままで、そこへゲイルのリアムヘムズワースが長身。どうみてもカットニスとゲイルの組み合わせがピッタリくるところなんだけど、このリボリューションではカットニスとピーターの身長差が全く分からない映像になっていた。ジョシュ好きだからよかったと思ったわ。

    反乱軍のコイン首相の補佐というかチーフ・ゲームメイカーのプルターク役、 フィリップ・シーモア・ホフマン さん、薬物中毒で撮影の後で亡くなってる。

  •  ハンガー・ゲームついに完結!

     長い、もはやハンガー・ゲームしてないという意見も多く見られるが、これはなかなかによくできてると思う。
     結局、反乱軍もカットニスをシンボルとしていいように利用しようとする。カットニスはゲームの時も内戦の時も権力者の駒として押し付けられる役割をどうしていくかというゲームを変わらず戦い続けていたという展開は本当にうまいと思う。意外にも民主主義や政治の危うさを描いた話だったと思う。
     でもやっぱ四作もやると長いなぁ。。。

  • 残念ながら感動をあまりしなかった

  • 字幕: 石田泰子

  • ハンガーゲーム1は、すべてにおいて素晴らしかったけど、ハンガーゲーム2は、ちょっと物足りなさを感じつつも次回作に期待し、
    ハンガーゲーム・レジスタンスは、期待を裏切られ退屈な仕上がりで、
    ハンガーゲーム・レボリューションは、少し盛り上げてうまくまとめあげた感じ。

    結局、反乱軍にもうまく利用されていたカットニス。スノーの処刑シーン、矢を射った標的は「やっぱり」という展開。
    そして、最後は、ピーターと結ばれ故郷で家庭を築く。

    ジェニファーローレンス演じるカットニスの、妹を亡くして猫に八つ当たりするシーンの演技が印象的だった。

  • amazonprimeにて

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