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- / ISBN・EAN: 4547462107183
感想・レビュー・書評
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別途
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ながら鑑賞…、謝。
クロエがやっぱ可愛い。
それで観える感じです。
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少年少女が主人公の青春サバイバル映画って最近の流行りなのかなと思ったら、これもアメリカ のヤングアダルト小説が原作なんですね。「ハンガーゲーム」「メイズ・ランナー」「ダイバージェント」と同じ線を狙った映画なわけだ。なんだー、クロエちゃん主演のアイドル映画だと思ったのに〜。まぁなんにせよ、大人が真面目に見る映画ではないようですね。
わりとハードなSF設定ですが、作中の人物が言ってる通り、電磁パルス攻撃や津波攻撃までできる高度な宇宙人が、なんでボディスナッチャーみたいなことをするのか不思議。前半は宇宙人の襲撃から逃れるだけなのですが、後半は子どもたちが軍隊に入れられて大人のかわりに戦わさせられるという鬼畜な展開に。まぁそれも一応ウラのある話なんですが、現実味のない展開には次第に辟易してきます。クロエちゃんが主演じゃなければ最後まで見れなかったかもですが、結局彼女も最後はイケメンと相思相愛になってげんなり。
とりあえず宇宙人の姑息な罠から子どもたちが逃げきったところで映画は終わり。続編作る気まんまんのエンディングでしたが、これじゃなぁ〜。 -
突然やってきた巨大UFOはパルス攻撃による電化製品の破壊、鳥インフル、大津波と三回の攻撃をしてきた。第四の攻撃は生き残った人類にそっくりな敵を潜伏させることだった。。。。
第四の波までは子ども達が戦うという舞台設定の為の装置でしかない感じ。このへんの設定が好きになれなかった。宇宙人の地球侵略という大きな話がティーンの小さな話に落とし込まれてる。
なんかもっとラストでグイっと大きな話に戻ると面白かったんだけどなぁ。。。 -
結構評価低いので期待せず観たおかげか悪くはなかったです。
ただこれ何の解決もしてませんよね、エンドロール流れて「え?終わり?」って呟いちゃいました。
クロエちゃんを助けた人もラストどうなったのか分かんないままだし、そこら辺ちゃんと作ってほしかったです。 -
宇宙人がアタマわるいのでなんとか勝てるんじゃないか。
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クロエ・グレース・モレッツが出ているのを知り、視聴。こういった日常の破壊とか、世界の終末的な話は好きなので、ストーリーとしてはよくある感じのやつだけど、自分だったらどう生き残っていくのかな、とか考えながら観てしまう。
それにしても、ヒットガールの頃に比べると大人になったなぁ、クロエ。 -
2016/11/8 クロエ主演だから(^^;;期待した割に何だかなぁって感じ フィフスウェイブ5つの波で地球滅亡に向けアザーズって人類が呼ぶエイリアン?異星に乗っ取られる地球を守ろうとしたのか?単にはぐれた弟サムだけを助ける為に 何か必死に彷徨う?かなり、浅い感じの映画で臨場感も恐怖的な要素もなく終わった バックミュージックは良かった これって 続けようとしてる作品なの?終わり方が 次に続くって形で終わった気がする ハンガーゲームのような三部作狙い?ハンガーゲームもイマイチだったけど…メイズランナーくらいのパンチのある作品でもなかった。