[図解]大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる [Kindle]

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  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • 限界費用の理解のために利用。マクロ経済は実務上利用シーンは限られ、積極的な学びの機会もないためこのようなサクっと手に取れる本はありがたい

  • 一通り勉強した人が復習する程度にはよいかも?
    と思うくらい、さらりと書いてある。

    これさえ読めば経済学がわかった気になるという本ではない。

  • 僕はヒトにあまり興味がなくて、共同体や国でも興味が薄く、世界で俄然興味が湧いてきます。でも、当世の皆さんの関心は社会ばかりですね。身辺のことだけ考えてて楽しいですか? https://www.

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著者プロフィール

井堀利宏(いほり・としひろ)
1952年、岡山県生まれ。政策研究大学院大学名誉教授。東京大学名誉教授。専門は財政学・公共経済学・経済政策。
東京大学経済学部経済学科卒業、ジョンズ・ホプキンス大学博士課程修了(Ph.D取得)。東京都立大学経済学部助教授、大阪大学経済学部助教授、東京大学経済学部助教授、同大学教授、同大学院経済学研究科教授を経て2015年同大学名誉教授。同年4月より政策研究大学院大学教授、2017年4月に同特別教授、2022年4月より現職。
著書に『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』(KADOKAWA)、『政治と経済の関係が3時間でわかる教養としての政治経済学』(総合法令出版)『入門経済学』(新世社)など多数。

「2022年 『サクッとわかるビジネス教養  経済学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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