仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方 [Kindle]

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著者 : 宇都出雅巳
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2016年8月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (165ページ)

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仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方の感想・レビュー・書評

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  • 意識、出来ないものだ、という前提でいることで、対策を具体的に現実的に考えられるようになるな。
    あと、謙虚な気持ちが、全てにおいて必要なことだな。
    "できない"からのスタートを言い訳にするのではなく、現実を受け止めて、そこからの前向きなスタートをしよう。

    以下、本の内容まとめ。ネタバレ含む

    脳はそんなに働けない。記憶もそんなに持てないし、保持し続けようとしなければ削除される。
    わたしたちは、見たいものしか見てないし聞きたいことしか聞いてない。
    そういう性質がもともとあるのだと理解した上で、やっていく必要がある。
    ミスはおこるもの、という前提で、それを防ぐ対策をいろいろやっていく必要がある。

    メモリミス
    脳波は忘れるものだ、という大前提
    ワーキングメモリである。
    その特性を理解して、脳以外の外部記憶も使う。一番簡単なのはメモを取ること!

    コミュニケーションミス

    答えではなく応えを聞こう。意識の矢印を相手に向ける。
    コミュニケーションはキャッチボールではない、言いたいことを言って、聞いてる方は勝手に自分の記憶と結びつけて聞いているのでそのままを受け取ってない!
    "相手のことを知らない"という意識を持って接すると、知ろうとする意識が自然と高まる。
    話を聞くとき、どうしても自分の潜在意識からの想起は起きてしまうので気を緩めると勝手にそちらに意識が向いてしまう。なので充分に注意して、相手、相手の記憶へと意識を向けることが重要

    アテンションミス
    がんばらない。
    余分なところや余分な感情にも注意を使ってしまってるので肝心なところが足りなくなる。
    単純なルーチン作業にできるだけおとしこむ。
    チェックリストとtodoリスト。

    ジャッジメントミス
    脳が勝手に考え出す速い思考と、じっくり考える遅い思考がある
    自分と他の人の判断は違うものだと認識しておく。
    誰がジャッジするのか判断者とみつにほんれんそう。ここもまた、相手に意識の矢印を向ける。

  • ミスをなくすにはワーキングメモリーを開放することが大事であることがわかった。
    注意の方向性を変えたり、チェックリストなどの道具を使うことでミスを防ぐことができる。

  • なるほど「ワーキングメモリ」が肝なんですね。
    自分はまさに悪い見本のようなことしていました。

  • 脳の特性とその弱点を知ることで、ミスを起こしやすい人の脳を疑い、ミスの対策をしよう、という本。
    職場で「ミスをどうやって防ぐか?」というトピックがホットだったところに、この本がKindle日替わりセール対象となっていたので、「ナイスタイミング!」と思い読んでみました。

    この本では仕事のミスの種類を「メモリーミス」「アテンションミス」「コミュニケーションミス」「ジャッジメントミス」の4つにわけ、それぞれのミスが起こるメカニズムと、ミスを防ぐ基本対策が解説されていす。

    この本で一番心に残ったのは、「意識の矢印を相手の記憶に向ける」ということ。このことは、「ミス対策」ということにとどまらず、日ごろの、人とのコミュニケーションなどにも応用できる事柄だと思った。

    タイトルから察するに、この本の想定読者はビジネスマンなのだと思うけど、仕事に限らず、日常の判断やコミュニケーションにも有用な本だと思いました。

  • アウトプットすることで、ワーキングメモリーを解放できる。
    アウトプットには、メモを取る、未完了のことを完了させる、自動化させ考える必要性を失くす、などがある。
    そしてその空いた領域で、深く考え判断する、いい仕事をすることができる。

  • 初めて出会った時に、以下に繰り返し名前を呼べるかがポイント

    法律資格の勉強してた時、結構な数の条文や判例を短期間で覚えたくて、記憶に関する本を結構読みました。また、ボイスレコーダーにそれらの文章を取り込んで、どこに行っても聞いて、果ては睡眠学習なるものも試そうと思って、それを聞きながら寝たこともあります。

    あれから10年弱、その時必死になって覚えた内容は綺麗サッパリ記憶から消えています。こんなものですかね。

    最近では、読んだ本の内容を覚えてたくて、こんな風に書評というか、本に関連する内容を書いて、何とか記憶に残らないか試しています。今のところ、覚えているぞ、という実感はありません。

    そもそも、内容をそこそこな量で覚えようとする願いがお門違いなのか、覚えることにあまり意味がないのか、記憶に残るほど真剣に読めてないのか、わかりません。何事も繰り返しだろう、ということで、気になった本は複数回読もうと思います。

  • 2017.10読了。メモ(単純に書くメモだけではなく、自分に気付かせるためにヘンゼルの白い石的「サイン」を残しておく事を含む)の大切さを再確認した。この本を読んでからは、すぐ行動するか、すぐにできなければ大した事ではなくても携帯のリマインダーにメモをするようになった。
    自分の頭が忘れ易くて騙され易いと意識する事はとても大事。

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