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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (294ページ)
感想・レビュー・書評
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矢避けの加護を、伏線を回収してあっさりと看過するところ好き
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ちょいちょい他の冒険者が全滅してるが、それをかくあたりが他のファタジー小説とは違うところかな。メインはお祭りに合わせてのゴブリン襲来戦。
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「ゴブリンスレイヤー」も早や3巻。相変わらずゴブリンにしか興味を示さないのは、真直ぐで好感が持てる。今回は、祭りに浮かれる街を襲おうとするゴブリンと背後にいる闇人を一挙に屠る活躍、密かにモテモテなのはうらやましい限りだ。
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まあ、まあ。
勇者たちとのニアミスがマジで近かった。
というか交流したことになるのか。
互いに一切意識しなくてもいいけど、周りの連中が気づいたりしないのかな。
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