オデッセイ [DVD]

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監督 : リドリー・スコット 
出演 : マット・デイモン  ジェシカ・チャステイン  クリステン・ウィグ  キウェテル・イジョフォー  ジェフ・ダニエルズ 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2016年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142221117

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オデッセイ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 2015年、アメリカ映画(20世紀フォックス)。監督はリドリー・スコットで、主演はマット・デイモン。
    共演としては火星探索船船長役のジェシカ・チャステイン、NASA長官役のジェフ・ダニエルズ、NASAフライトディレクター役のショーン・ビーン、NASA火星探索責任者役のキウェテル・イジョフォー、JPL所長役のベネディクト・ウォンなど。

    火星の地表探査ミッションに携わっていたクルーは、ある日、巨大嵐に巻き込まれる。船長はミッション中止を決断し火星軌道上の母船ヘルメスへ帰還しようとするのだが、宇宙飛行士マーク・ワトニー(マット・デイモン)は嵐の中を吹き飛ばされてしまう。生命維持装置のタイムリミットからワトニー殉職と判断したクルーは地球への帰途につくのであった。
    しかし、ワトニーは奇跡的に生き延びていた。火星に一人取り残された彼は・・・。

    なかなか面白かったです。ロビンソン・クルーソー的サバイバル譚です。しかも、火星。しかし、火星探査といってもそんなに未来の話ではなく、現在でも火星探査計画が射程に入って来ているというニュースもあるので、近未来の物語というところに親近感がありました。
    生き延びるための方法もそれほど突飛なものではなく、現代の科学を下敷きにしているものも多かったので、こういうところもロビンソン・クルーソー的サバイバルとしてのあるある感があったように思います。
    失敗と成功を繰り返しながらも客観的に前向きに乗り越えていくという展開も良いところで、観ている方も前向きの高揚感につつまれるような巧みな脚本構成になっていたとも思います。PGMもノリノリで懐かしのディスコミュージックが多かったし。(笑)

    主演のマット・デイモン、いいですね~。物語柄、彼の活躍が映画の面白さを左右するのですが、割と体当たりの演技だったのではないかな。これは体重コントロールもしていたのではないでしょうか。まあ尻は見たくなかったけど。(笑)
    ああだこうだと火星でのサバイバル術にも目が釘付けでした。しかし、映画の時間の関係からか、NASAとの連絡が早めについたように見えてしまって、もっと1人サバイバルのシーンが観たかった気もします。

    『アポロ13』でもそうでしたが、NASAのスタッフの面々の活躍はやはり素晴らしく描かれていましたね。
    火星に取り残された人を救出するなんてとんでもない計画だと思いますが、こんな映画を観ていると現実もNASAなら何かやってくれるのではという気になってきます。
    本作の近未来ではアメリカと中国の宇宙事業が描かれていましたが、もう日本なんて眼中にはないということになっているのでしょうか・・・。本当にそうかもしれないので、ここはがんばってほしいところですね。

    火星探査船「ヘルメス」はまさに宇宙船といった趣でしたが、ああいう宇宙船なら1年や2年は過ごせるかもしれないですね。
    いまニュースとかで「宇宙」と言っている概念はどちらかというと、「地球の大気圏外の宇宙空間」といった方が事実に近いと思いますが、この映画のような宇宙船をみると本当に宇宙を旅できそうな気にもなります。
    自分が生きている間に、早くそういう時代が来て欲しいですね。

    このような実現しそうな夢のある話はハリウッドならではのお得意芸なので、またこのような夢のある物語をみせてもらいたいものですね。

  • 悪役不在のSF。
    火星を相手にサバイバルという、ありそうでなかった内容。最初から最後まで目が離せない。

  • 絶望的な状況で、主人公がユーモアも交えて絶望を克服していく。
    しかし(最近の米国映画の顕著な傾向だが)中国の存在感は隔世の感を感じる。一昔前なら、ここは間違いなくロシア(ソビエト)の役回りだったんだろうなぁ…
    (明らかに商業的な事情もあるのだろうけど)

  • 面白かった!
    ユーモアセンスが、全編にわたって冴え渡っていて、とにかく酷い状況なはずなのに、随所で吹き出してしまいました笑。

    火星で生き延びるために、植物学を色々駆使するシーンは、科学的すぎて、なかなか分からなかったー。
    https://www.jifu-labo.net/2016/02/explain_martian/
    観終わったら、ここを読むとよくわかります。

    NASAの上層部にイライラしたりもしたけど、でも、トップって、どこもそういうものだよね、きっと。
    保守派と革新派と、二つの立場があり、バランスを取らなければならないのは、当たり前のこと。
    今回はたまたま、革新派がうまくいっただけ。
    結果論でしか、認めてもらえない厳しい世界ですね。

    宇宙飛行士って、ものすごくメンタル強くないと、なれないみたいです。
    本気で1週間、閉じ込められて、誰とも会話しないで過ごす訓練もするし、コミュニケーション能力も、ものすごく高い。
    私なら3日でも、耐えられないなぁ。
    人間って、すごい生き物ですね。

  • on the flight to singapore

  • 請求記号:16D082(館内視聴のみ)

  • SNSで「火星版ダッシュ村」といわれる一作。絶望的な状況なのに、主人公は超ポジティブ思考だから、見てても安心感があります。

  • 人類が宇宙のことをちょっと考えながら生活すると、この世界はもっと良くなるかも・・・。

    みんなで力合わせると、結構大きなことができる、それを実感させてくれる、いいお話です。

  • 火星版ロビンソン・クルーソー漂流記とでも言おうか。
    唯一人、火星に取り残された宇宙飛行士の560日間のサバイバルと、
    彼を救出するために力を結集する人々のドラマ。映像がキレイだった。

    パラシュートでビニールハウスを建て、ロケットの水素を使って水を作り、
    火星の土と排泄物でじゃがいもを育て生き延びる術に、おぉっ、と感心しました。
    モノの原理を知れば、あるもので用を足すことができる、というサバイバル術の真髄ですね。

    一方、地球上では、彼を救うため、技術者からNASA長官、果ては中国の宇宙開発長官まで、
    宇宙開発のために一致団結して、各々の立場で障害・問題に阻まれながら、出来ることをやり尽くします。
    人を陥れる悪者が登場しないし、清々しいスポーツを観ているようでした。

    危機的であるときこそユーモアを忘れない、アメリカンスピリッツなのか、
    どうやって助かるのかワクワクドキドキしつつ、ユーモアが散りばめられた楽しい映画でした。

  • 火星探査中に事故で一人取り残された男が火星でサバイバル生活をする話。そして地球の人々が知恵を絞って彼を助けに行く話。
    地球のNASAの人たちが主人公が火星に一人で残されて心細かろうと心配してる時に、当の主人公がノリノリでダンスミュージック聞きいてる場面が面白かった。
    あと、火星を脱出するとき、次に来た人のためにメッセージを残したシーンがよかった。
    全体としては頭空っぽにして楽しめる類の映画。

  • 原作に忠実で良かった。
    泣いた。

  • 火星でのサバイバル。

    物資や食料、知識があれば未開拓の土地でも結構生き延びれるものなんだな。

    孤独は厳しい。
    主人公の性格が明るいのが救い。

  • 「諦めないこと」というメンタルの強さが本当の強さなんだろうなということを思いました。研究者としての知識、技術も大切ですが、状況に応じて冷静に考えられる精神力みたいなものの大切さも感じました。

  • 私の好きな何も起こらない映画だった。

    いや、壮大で大変な目にあってるんだけどそれほど何か起こるってほどではないって言うか。

    火星での農業とか古い探査機使っての意思の疎通とかほのぼのしてて良かった。

    原作も読んでみたい。
    (161119)

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