クリムゾン・ピーク [DVD]

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監督 : ギレルモ・デル・トロ 
出演 : ミア・ワシコウスカ  トム・ヒドルストン  ジェシカ・チャステイン  チャーリー・ハナム  ジム・ビーバー 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン (2016年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102444365

クリムゾン・ピーク [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 『クリムゾンピーク』はちょっと前まで映画の存在すら知らず、スターチャンネルの特集でなんとなく知ったんだけど、ギレルモデルトロとは知らなかった。ブクログで人から教えてもらって観たので酷評したくないんですが、つまらなかったです。

    面白い映画は最初の5分ぐらいで惹きつけられることが多い。音楽だったら最初の5秒。
    この映画はそれが全然なく、なかなか話が進まないから退屈でしょうがなかったです。退屈でも良い映画はいっぱいあるけど、この映画はそういう性質のものではないと思う。

    ストーリーがありきたりでものすごく既視感があるけど、それがなんだったか思い出せない。
    ポワロの『盗まれたロイヤルルビー』(『クリスマスプディングの冒険』)だったか。あと『羊のうた』とか『オンリーラヴァーズレフトアライヴ』とか『スウィーニートッド』とかを連想。で、『オンリーラヴァーズ〜』とはキャストも同じで。

    ミアワシコウスカは昔好きだったけど最近はすごくどうでもよくなった。コスチュームプレイもの(コスプレではない)というか、似たようなものばかり出てる気がする。
    トムヒドルストンは嫌いじゃないけど、ロキだし笑。ロキもだけどトムは女性にけっこう人気ですね。彼のファンだったらおしり出るからいいかも。イギリス人らしい役を見たの初めてなので、そこはよかった。(ソーのアスガルドの民は英国と豪州の俳優が多いので、もしかしたらイギリスのアクセントだったのかも。)

    で、なんでこのふたりをキャスティングしちゃったのかなあってのが残念。あとこういう映画はティムバートンがやってるから、ミア使うと新鮮味が全くない。
    このふたりのファンだったらアイドル映画的に観ることができたのに。

    脚本そのものが悪いとは思わないけど、脚本家の人ってルーカスやスピルバーグと同世代のお仲間だからか、やっぱり古臭いのかも。
    序盤で話の展開がだいたいわかるので、そこから外してくるかと思ったら全くなかった笑。
    とにかく展開が遅いので、90分いや45分ぐらいなら面白かったかも。ラストの30分だけでいいです。
    でもね、お金かけてセット作ってるから短くしたがらないよね笑。

    ギレルモさんは自分の撮りたいもの撮ってるだけなんすよね。完全に自分の趣味なんです。だから、それに合致する人は好きだし、しない人はダメだと思う。ただの好みの問題。
    パシリムは好みだから好きってだけのことです。あれダメな人もいるし。ただ、パシリムと違ってこれは振り切れた感がなく中途半端だったです。編集もカットする必要の無いところを切ったり変なとこが数箇所あって雑な印象でした。
    ギレルモさんにははよ『スローターハウス5』をやって欲しいんだけど、あれは立ち消えになったのかな。

    衣装やセットについてだけど、凝ってるのはいいけど撮影方法含め綺麗すぎて全然趣きがない。綺麗だから幽霊もCGくさくなる。だから惹かれない。
    外部サイトで「好きだけど軽い」って感想を読んだけど、軽い理由はこのへんかと。軽くていいけど、なら話の方を面白くして欲しかった。

    他、気づいた点。
    犬がパピヨンだからウケました。ミアの衣装も蝶をイメージしてると思う。
    途中でする蛾と蝶の話がだいたい全て。蛾と蝶、没落貴族と成金、イギリスとアメリカ、ルシールとイーディス。

    あとイーディスカッシングって名前からは、イーディスヘッド+ピーターカッシングを連想させられる。
    そう考えると『クリムゾンピーク』って映画は「衣装に凝ったハマーフィルム」的なものを目指したのかな?と思えてなりません(ただの妄想です)。

  • 様々なものに縛られ彷徨う幽霊。

    怪しすぎる屋敷。
    怪しすぎる姉弟。

    この結末しか考えられない結末。

  • 映像はさすがギレルモ・デル・トロ。でも主人公がもう少し賢いか、もっと幼稚だったら入り込めたかも。なんだか中途半端で応援できない。
    幽霊もっと頑張れよ、な内容。
    エンドロールで小物が次々映し出される映像が一番良かったと思ってしまうゴシック好きです。

  • この監督のグラフィック感覚は、抜群に良いと思った。

  • ギレルモ・デル・トロの一作。
    世間知らずのお嬢様は運命的な出会いを果たし、父親の死をきっかけに夫の領地クリムゾン・ピークに移り住む。そこでは何故か、夫と夫の姉の三人で暮らすことに。
    やがて不自然な態度の姉に不審感を抱くようになるが、夫には取り合って貰えない。
    そして人の手が足らず修理すら行き届かない、広大な古い屋敷では、度々現れる亡霊達により警告を受けるように。
    その亡霊の正体が、財産目当てに何度も結婚を繰り返しては殺された過去の妻達の亡霊だったということに気付くが、既に手遅れだった。
    夫が実の姉と道ならぬ仲にあったことを知り、助けに来た幼馴染の男と逃げようとするが姉により追い詰められてしまう。
    (その後のエンディングはかなり雑な感じ)

    ストーリー映画でもスプラッタ映画でもないので、多分見所はトム・ヒドルストンのおしり。あと蝋燭を消さずにワルツを踊る慄くほどの貴族ぶりが大変よかった。

  • トム・ヒドルストンが好きなら絶対観るべき。
    貴族役にふさわしい美しい身のこなしとイギリス英語。
    眼福だった。

    最初はトムヒの役をベネティクト・カンパーパッチが引き受けていたが
    スケジュールの調整が出来なくてトムヒに変わった。
    ベネティクト・カンパーパッチはキャンセルして大正解!!
    絵的に絶対にトムヒのほうが合っている。

    トムヒに見惚れてたから内容が頭に入ってないせいかもしれないけど
    内容自体はあまり面白いと思わなかった。

  • 衣装がとてもきれい。
    幽霊が当たり前に出る。イージーに出る。だったら警告もうちょっと分かりやすく伝えられんかったのか。ラスト、シャベルでばこんは衝撃だった。

  • 幽霊より人間の方がこわぁあぁい!!!

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