エクス・マキナ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

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  • 46レビュー
監督 : アレックス・ガーランド 
出演 : アリシア・ヴィキャンデル  ドーナル・グリーソン  オスカー・アイザック  ソノヤ・ミズノ 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン (2016年11月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102445294

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エクス・マキナ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 検索エンジンで有名な世界最大の
    インターネット会社“ブルーブック”で
    プログラマーとして働くケイレブは、
     
    巨万の富を築きながらも
    普段は滅多に姿を現さない社長の
    ネイサンが所有する山間の別荘に
    1週間滞在するチャンスを得る。
     
     
    AIを搭載した女性型ロボットが
    ある使命を帯びたときにどのような行動に出るか?
     
    数あるAIを題材にした作品の中でも
    よく練り込まれていて、考えさせられる作品。
     
    エンジニアが観て納得でき、おもしろいと
    思える作品です。

  • 面白かった。しかし期待以上ではなかった。思った通り、という展開と結末。映像、Ava役の女優さんが美しい、実験台の男性が好印象。
    試作を繰り返しているA.I.の殻というのかロボットというのかが、全部若い女性であることが、この映画のレベルを少しだけ下げていると思った。男性も作ったら?被験者に女性も選んだら?
    広大な土地があるのだから、施設も広くして、別セクションで同時進行的に実験を何本もやったら?
    とか思ってしまった。
    そういう意味で、飲んだくれのボスがポンコツすぎる気がした。

  • 〇日本語字幕
    〇日本語吹き替え



    なんだかとても良かった。
    どっちのオチも好きだけど、より好きな方だった。
    それにしても天才な割に酒で失敗って。
    もっと慎重になるべきだったね。
    敷地から離れたら電源落ちちゃうパターンでも良い。
    先を考えるとあの人は連れていけば良かったと思う。
    メンテとか生活とか。

  • EX MACHINA
    2015年 イギリス 108分
    監督:アレックス・ガーランド
    出演:ドーナル・グリーソン/アリシア・ヴィキャンデル/オスカー・アイザック/ソノヤ・ミズノ
    http://www.exmachina-movie.jp/

    検索エンジン世界最大手のブルーブック社内で開催された、抽選に当たると社長の別荘で1週間過ごせる!という企画に当選したプログラマーのケイレブは、ヘリコプターに乗らないといけないような大自然の中の山荘に招待される。外観は自然にとけこむオシャレな木造っぽいけれど中は超ハイテク。しかし超有能な創業者で社長のネイサンはいつも酔っぱらっているし、設備はハイテクだけど遊ぶとこもないし、おまけに謎の守秘書類にサインさせられて、社長が一人で極秘で開発中の人工知能搭載女性型アンドロイド「エヴァ」のチューリング・テストに協力させられるはめに。まあ仕事大好き人間が出世の糸口掴むためと思えば嬉しい状況なのかもしれないけど、正直社長の豪華な別荘で優雅に休暇を過ごせると思っていたら、こんなのご褒美どころか罰ゲーム(苦笑)

    しかし真面目なケイレブくんは、せっせとアンドロイドとの面談にいそしんじゃう。なぜなら、このアンドロイドのエヴァが超可愛いから(笑)演じるアリシア・ヴィキャンデルは「リリーのすべて」での人間くさい役柄とはうってかわって、無機質でぎこちない仕草のアンドロイドを演じていて絶妙。さらにアカデミー賞視覚効果賞も納得の、半透明のそのボディが美しい。登場人物はこのほかに社長の愛人兼家政婦のようなキョウコという女性のみ。このキョウコさん(演じているのは日系イギリス人のソノヤ・ミズノという女性でバレリーナでモデルらしい)も大変美しいし、大自然とハイテク施設の対比もオシャレだし、映像の目の保養度はかなり高い。

    ストーリーは一見、アンドロイドものの定番、人間とアンドロイドのラブストーリーのような展開だけれど、後半でどんでん返しがいくつかあり、そのどんでん返しが9割が想定内のもの、なのに、残り1割でちょっとだけ裏切られる、そのバランスがいい感じ。あ、そこはどんでん返さないんだ?みたいなところもあったりして、反対方向に期待を裏切られたり。オチはそれなりに面白かったし、タイトルのダブルミーニングも効いている。全体的にとても好みの映画だったけど、正直いうと、ちょっと途中で眠くはなった(苦笑)

    結論としては、たとえアンドロイドといえども女性は怖いなと。映画の中でロボットに性別は必要か?とケイレブとネイサンが議論する場面がありましたが、このアンドロイドがもし男性型で、テストするのが女性だったらこういう実験結果は出ないんじゃないかなとふと思ったりもしました。あとドーナル・グリーソンが誰かに似てると思ってずっと気になってたんだけど、途中であ、ファラミアだ!(※デヴィッド・ウェンハム)と気づいてすっきりしました(笑)

  • amazonprimeにて
    何となく観てしまった、AIの話。
    確かに人の形をしていれば、恋心も湧くだろうと。

  • もうちょっと哲学的な作品かなと思っていたが、スリラー色がかなり強かった。その割には淡々と話は進むのだが。登場人物が変人しかいない。

  • AIはヒトに恋をするのか?
    ヒトはAIを愛するのか?
    AIはヒトを騙すのか?
    ヒトはAIを物としか見ないのか?

  • 心の交流は感じなかったので流れは違和感あるも、ずっといい緊張感。

  • 結構好き
    AIものだけれど、ピグマリオンとかの
    要素も入っている

    チューリングテストのために
    社長に招待された若手プログラマーだが・・・

    確かに灰色の箱じゃビジュアルつまらないなぁw

    女優さんもちゃんと?脱いでるし
    アリシア・ヴィキャンデル(女優)、バレエをやっていたそう
    日系の女優さんはララランドにも出ているみたい

  •  勤めている検索エンジン会社の社長に呼ばれての極秘の仕事。それは女性型AIエヴァのチューリング・テストだった。

     裏の裏の裏が起きたかのような複雑なような単調なような展開。SF好きはいくらでも語れるようになっている。
     主演のエヴァ役アリシア・ヴィキャンデルが素晴らしい。何考えてるのか分からず、絶えず怖さがつきまとっている。
     機械だから愛ではなく騙すのか、いや、でも騙すことこそが人間的ではないか。と、AIを巡る妄想を掻き立て続けられる。。。

  • 開発された美しいヒロインは、果たして意識や感情を持っているのか?このテストをする段階で、すでにAIと人間との知的格闘に入っているとは知りませんでした。キョウコ役で頑張っている日系ハーフソノヤミズノの存在を初めて知りました。そして、完全なAIの創造には、悲観論と楽観論が交錯しますが、誰にも開発を止めることはできないのですね。

  • ネイサンはどんなAIを作りたかったのかしら。ケイレブを利用して脱出する。
    正に、したたかさをもった人間そのものな訳だけど。だからどうしたかったのか分からない。理由がない。作れたから作ったじゃ意味不明だもの。
    思い通りにならないのが子と言うものだけれど、ネイサン自身に確かな目的がないのなら、あの空間で起こった全ての現象はエヴァの意思だけによるものって事になるわ。

    ポロックの絵画のように、
    ネイサンとケイレブが登った崖のように
    そこで見た雪山の断面のように
    別荘がある森のように、
    無秩序に見えて密かに渦巻く意識の塊のように。

    面白いけど、ケイレブが可愛そうそんな映画

  • 《エクス・マキナ》をアマゾンビデオで見る。
    世界最大のインターネット会社で働く主人公ケイレブは社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在し、人工知能ロボットの検査をすることとなる。

    コンピューターが人間の敵になるという話はおなじみだが、AIと言われるとありうることかもしれない。昔だとロボット三原則をプログラムするので人間を殺すことはないのだが、AIにはそういう要素がない。大量のデータを取り入れて勝手に進化していくだけだ。あまりに人間そっくりのロボットに主人公が自分もコンピューターなんじゃないかと口の中に手を入れたり腕を切るシーンが出てくるが、もしかして登場人物全員がコンピューターというオチなんじゃないかと思ったらそこまではなかった。

    それほど人間とコンピューターの区別がつかなくなり、知性ではコンピューターが人間を上回ってしまうという想定が不気味なリアルさをもって描かれる。

    人間と思っていたのが損傷を受けると機械が顔をのぞかすというのもよくあるシーンだが、この映画はとぎすまされた美意識の元に描かれていて、ホラーのテイストがある。最後もっとサプライズ演出があってもいいんじゃないかと思ったが、不思議な存在感のある映画でした。
    第88回アカデミー賞で視覚効果賞。

  • アマゾンプライムで見たが、思ったよりも面白くなかった。研究所と言っても、出てくる人物が3人から4人しかいなくて、別荘という割には、殺風景であった。また、これほどの人物の社長であれば、アンドロイドが逃げた時のために、準備をしているだろうと思う。また、この結末は、おそらく、社長に連絡がつかなくなって、死体が発見されて、助け出されて、状況が恋愛感情を利用された主人公から、詳細を聞き出して、探し出されて、そして、捕まって、壊されて、大きな世論となり、注意をされるだろう。と思う。事前の評価のわりに面白くなかった。映画館で見る映画ではないと思う。

  • 会社の抽選が当たり、社長の広大な土地へ1週間旅行できる権利を得た主人公は社長の別荘へ。そこで秘密保持契約を交わし、AIのチューリングテストをすることになる。
    AIで出来たエヴァとの会話を重ねるうちにできる感情と、AIの意図、社長の思惑が交錯する。

    テストをしてたはずのAIが逆にテストをし出す。
    社長との会話の中でも特異点(シンギュラリティ)が出て来たが、2045年を境に、人間こそが最も野蛮でどうしようもない、不要なもの、とAIから見られそう。
    そう思うと、「心のようなもの」を持ったAIとどう接すべきなのか、人間とは何か、人間的とはどういうことか、を問い直して行く時期に入ったのかも。
    今後の世界を見据えるうえで、単なるSFでは処理しきれない、どこかリアルさを伴う映画だった。
    AIと検索エンジンがくっつけば、最強。
    それを住みよいものとするか、そうでないかは、これからの人類にかかっている。  

    最後のキョウコの一刺しには、ゾクッとするものがあった。押し隠してただけで、この一瞬を待ってたのか、それともAIは情念を超えたのか。 性別を持たせたことも最後に来て裏目に出たのか。

    選ばれた主人公も、検索エンジンから逃れられないからこそ選ばれたことを知ることになる。

  • 個人情報は大切にしないといけないなぁと思った。
    会社から5分、海から5分だっけ?エヴァのしばらくの拠点にされそうな気しかしない。

    ナイフがすーっと入っていくのがあまりにも見事で人が死ぬという悲惨さが和らいでいるような気がしたけれど、黒々しい血であ、やっぱり悲惨だわーと思い直した(笑)

    キョウコが踊りだすシーンは軽快なのに不気味でやっぱりロボットなんだなぁという気がしてきて好き。

    あと下の毛が凄く出てる(笑)

  • AIが人間に反乱を起こす話は珍しいものではないですが、なかなか世界観は独特なものがあります。このAIが反乱を起こすのは、人間への優位を示すためのものではなく、閉鎖された環境から外の世界に出たいという、とても無邪気な理由であることが衝撃的でした。

    この完全なる美少女アンドロイドに主人公が共感し、気持ちを寄せてしまうのもよくわかります。人間の感情をコントロールするというのは本来とても恐ろしい話ですが、AIの無垢な感じはむしろ共感を覚えてしまいます。でも開発者を殺すことはないと思いますけど…。

  • 私をはなさないでの脚本家、アレックス・ガーランドの初監督作品。

    No.18 / 2o17

  • 深読みしすぎた。
    この手の映画の天才キャラは総じてマヌケ。
    ロマンチストすぎてリアリティに欠ける設定と展開だが、テーマは良かった。

    自分の趣向に合わせてくるウェブ広告とかの行き着く先を考えるとちょっと怖いねってやつ

  •  wiredでも紹介されていた、シンギュラリティを迎えようとする時代。IT企業の社長ネイサンが住む秘密のAIラボを主人公が訪れる。そこでは、主人公による完全なAIにむけたテストを行うところ、その過程でAIの女性に惹かれていく。恋することがあるのか、実験を進めていくに連れて、ネイサンの狂気に気がつき、彼女を解放することを企む。
     途中、自らがAIかもしれないと、ナイフで体に傷をつけるシーンが衝撃だった。自身が人間であると認識するには、機械でないと認識するには、傷つける物理的な方法が必要だということが恐ろしいからである。プログラム化された意識が、自身がプログラム化されていることを認識するのは難しい。生きていること、自分が思いっきり生きていること、そういう当たり前なことに疑問があるのだとはっと気がつく良作だろう。まさに、名作マトリックスのネタのよう。

  • 2017.04.02

    AIの映画といえば、ターミネーターやAIのように、人vs人工知能のような対立構造を描いた映画や、herのように恋愛観から人と人工知能の違いを描いた映画もあって、今回のエクスマキナはどうなんだろうと思いながら視聴。

    これはどちらとも違うんじゃないかと。
    人が人に似せて作った人工知能は人であるか機械であるか。
    AVAはより人らしいと感じた。私もあんなとこ閉じ込められてたら騙してでも一人だけで出てきたくなるわ。

    二人が人工知能を完璧な人に近いと判断はしてるけれど、機械を評価しているだけで、彼女自身を見れてないのではと。

    まぁ綺麗な女の人に騙されないように、人間であれAIであれきをつけろってことですや。

  • ううぅ…怖い。映画なり本なり“AI対人類”の構図、多いですよね。でもこの映画の怖さは、突然凶暴化するそれでも戦場アクションでもなくて、静けさ。知能戦。実は登場人物はすごく少ないことに終わってから気づいたくらいなので、安っぽくはない。

  • 今売り出し中らしいアンドロイド役の女の子が可愛くてエロさを感じさせるいい演技をしてた。低予算と言われなきゃそうと意識しないくらいしっかりとしたつくり。驚きの展開というほどでもないけど緊迫感のあるストーリーもよくできてると思う。
    ただ内容は古典的悲観主義とでもいうか、時流に乗ってタイムリーな話題ではあるんたろうけど、発想が昭和。手塚治虫原案と言われても何の違和感もない。ブレードランナーっぽさも感じたけど、そこから進んでるかんじがしないのがねぇ。
    もし完璧なAIが存在したらという思考実験はもっと可能性に満ちたものになると思うけど、予算のこともあってか、ひたすら閉じた方向へしか向かわないのは残念。

  • AIが人類を越えるのは必然。シンギュラリティはあと数十年で到来すると思うと、どうやって生きていくべきか考えさせられた。あんな別荘に住みたい。

  • タイトルは「機械仕掛けから現出する神」を意味するそう。検索エンジンから人工知能を人間に近づける発想や、種明かしをした上でのチューリングテストなど、最新の科学的知見が凝縮された近未来SFで、始終興味を惹きつけられた。設定も登場人物もよく練られていて関心しきりだったが、後半の展開とテイストに情感が欠けていて僕好みではなかった。ソリッドな設定から、思いっきりウェットな結末に持っていった方がメリハリ付いて良かっただろう。☆4

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