嫌な女 [DVD]

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監督 : 黒木瞳 
出演 : 吉田羊  木村佳乃  中村蒼  古川雄大  佐々木希 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2016年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462108586

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嫌な女 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 原作未読。木村佳乃と吉田羊の演技は素晴らしい。

  • 黒木瞳監督、西田征史脚本、桂望実原作、2016年作。吉田羊、木村佳乃、永島暎子、ラサール石井、佐々木希、寺田農出演。

    <コメント>
    •この映画はおそらく、徹子と夏子を対比し、生き方の違いを描こうとしたのだろう。しかし、夏子のキャラが立ちすぎて、2人が善悪の関係にさえ見えてくる。
    •夫婦、家族、生き方、コメディとテーマを盛り込みすぎたせいで、全体のまとまりがない。連載物かドラマかをまとめた映画らしいけど、もっと根本的にリストラし直した方が、脚本としては良かったんじゃないか。
    •たとえば、夫婦と家族をテーマに、病室の2人の老人、徹子と別れた旦那の話が中心。夏子の出番はもっと減らす。原作とは違うのだろうが、映画とはそういうもの。特に、披露宴をぶち壊すシーンは要らない。ドタバタはこの映画のテーマにはフィットしない。
    •素材が良い映画なだけに、思い切ったリストラをしなかったのがもったいなかった。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    徹子(吉田)と夏子(木村)は、いとこ同士だが正反対の性格。
    子供の頃、作ってもらったワンピースが自分と同じなのに腹を立て、徹子のを取り上げてビリビリに破る。徹子は一橋大の赤本を机上に置いて受験勉強、平成6年に司法試験最終合格、萩原法律事務所(所長はラサール、大宅事務員が永島)の弁護士になり、勉強会で知り合った男と結婚。
    しかし日々、弁護士になっても家族を作ってもかえって孤独を感じる徹子。
    しばらくして夏子が、婚約不当破棄の慰謝料請求事件を徹子に依頼、相手方に請求を取り下げさせるも弁護費用は不払い。
    徹子夫婦はすれ違いの日々から別居を決める(指輪をしていなかったから離婚したのか?)。
    次いで、夏子は離婚(結婚し子を産んでいる)した元夫に売った偽の絵画の代金200万を請求され、徹子に頼る。
    他方で夏子は病院で寝たきりの老人(寺田)とも内縁関係を結び、同室の近藤(織本)とも親しくしていた。
    元夫から聞くと夏子は破産寸前。路上で偽の絵を売りつける(エウリアン)太田(古川)に貢いでいたのだった。徹子が太田に事情を聴くと、夏子の思いとは裏腹に太田は金目当てで資産家の娘、真里菜(佐々木)と結婚するつもりで、「せっかくつかんだ金のなる木だ」と徹子らの用意したビデオの前で発言。
    ある日、病室に行った徹子は近藤から、ビデオで遺言を残すことを頼まれる。別れた妻へのメッセージだった。
    「毎日娘さんが来る同室の人が、俺は厄介もんだっていつも言ってるから、いい加減しろって怒鳴ったんだ。そんなこと言ってたらいつか、大事なものを失うぞって。それで思ったのは、なんだそれは俺のことじゃないかって思った。仕事がうまくいかないとお前のせいにして酒食らって…。ようやく気づいた。俺のそばにいてくれたことがどれだけありがたかったか。肉まんは醤油だろうが、バカモン。でもソースがうまくてそれ以来ソースになった。
    なさけねーな。すまなかった。お前がこれを聞く頃には俺は灰だ。でもお前との思い出は灰にできねえ。俺と結婚してくれてありがとう」
    聞いていた徹子は、仕事で初めて共感を覚え、涙を流す。

    夏子は離婚した元夫のところに、子の誕生日プレゼントを持って行くが、子には冷たくあしらわれる。寂しくて古川宅に行くと、真里菜が手料理を作っており、これに逆上して暴れ、古川に怪我をさせてしまう。
    警察署に身元を引き取りに行かされた徹子に、イライラした夏子は「あんたみたいにひからびるのはイヤなの」と。徹子は傷つき、食事の材料を買って別居中の夫を尋ねると、玄関に女性の靴が。「こんどは絶対失敗しちゃダメだよ」の言葉を残し、失意のうちに雨の中を帰るもピンヒールが溝にはまって転倒。
    内縁の寝たきり老人が、遺産全部を夏子に残すことにして死ぬと、老人の子らが来て、... 続きを読む

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    映画にまとめたせいなのか、中身がなく
    ただただ嫌な女だなあという感想しか浮かばない
    それだけなのか、もっと何かあったのか

  • 女の一生に渡る程の長い話を映画にまとめる事自体が無理なものだよね。。

    ドラマを観た人や原作を読んだ人は、総集編を観てる印象になると思う。

    個々のエピソードがきちんとあるからこそ面白い作品なのに、総集編じゃあねぇ。。

    それでもグッとくる箇所はあったのだけど、それはドラマにも原作にも無いエピソードで、、何だかそれもとってつけたような。。

    (;-ω-)ウーン

    ドラマの方が良かったなぁ。。

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