- Amazon.co.jp ・雑誌 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 4910059871161
感想・レビュー・書評
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「校閲ガール」対談と「3月のライオン」特集が目当てでひさびさ入手。カバーの石原さとみさんが手にしている本についてのコメントが興味深く、かねて評判のその本、わたしも読んでみようと改めて思った。
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男と、本。声優編はアニメ好きの私にはたまらなかった。声優さんに限らず表現する人達は、セリフの奥に隠れたキャラクターの心情を読み解く力が優れているなーと、感心する。
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自分の歴史と力量を見定めながら、何が自分の武器で、どんなファイティングスタイルなら勝てるか、そして戦い続ける有機があるのかと1つ1つ自分に問うていく作業は誰しもが人生のある時期には必ず行うべきで、大切なこと。
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3月のライオンがこれでもかと特集されている。それぞれの巻のハイライトが紹介されてて,全巻読み直したくなった。永久保存版。
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【最終レビュー:既読冊数カウントなし】
図書館雑誌閲覧→貸出予約→図書館貸出。
〈メインチェック:『3月のライオン』特集〉
来年春、大友啓史監督が前編・後編での
『映画化公開決定の情報』が全てのキッカケ(詳細はHP・2―映画館鑑賞予定作品リストで)
NHK連ドラ『ハゲタカ(映画化も大友監督)』・大河ドラマ『龍馬伝(チーフディレクター)』を通して、大友監督は存知済だったことと
今回更にこの
[特集記事・大友監督へのインタビュー・撮影現場ルポ]
を通じ、映像化として大友監督に委ねて『正解だ』と、自分の中で確かな実感を更に感じ入っていました。
作品を通して伝わってくる
『今を生きること』という『一番のテーマ』を通して
〈大友監督へのインタビュー内容・原作からの『生きる=闘う』ための『メッセージ』・撮影現場ルポを通しての『スタッフの方々の作品に込められた想い』〉が
〈ビッチリと濃く、深く、凝縮〉されています。
作品を鑑賞する上でのヒントの数々も含まれてるので、原作は読まなくても、この特集を大筋ながらでチェックすることで、作風そのものも、明瞭に捉えられるかと思います。
特にポイントになる部分は、冊子から自分でピックアップしつつ、メモにとりまとめました。一部のみのキーワード。
ラストにポツリポツリ記載しつつ、レビューを終えます。
後は、来年春・前編&後編で、どう映像化として完成されているか、スクリーンで確かめたいと思います。
[全身全霊で戦っている者たち]
[潔い]と[投げやり]は違う!
[一筋縄ではいかない]
[人間と人間の○○がぶつかりあうドラマを『シンプルに』]
[内的『マインドスポーツ』] -
読みたいが、「3月のライオン」の最新刊の内容に触れているっぽいのでそれを読んでからじゃないと読めない。羽海野チカのロングインタビューはどんなこと話してるんだろう気になる。
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三月のライオン、森絵都さん、宮崎あおいさん、星野源さん、三浦しをんさん、知念実希人さん…好きな人目白押しで、かなり嬉しい一冊♥天久鷹央シリーズはいつか絶対アニメorコミック化されると思ってました♪コミック化万歳☆落ち着いたら読みたいです。森さんの「みかづき」も読みたくて仕方ないけど、ボリュームありそうなので、もうしばらく我慢(´・ω・`)
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三月のライオン。
読み応えがある。