スター・トレック BEYOND ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

監督 : ジャスティン・リン 
出演 : クリス・パイン  ザッカリー・クイント  カール・アーバン  ゾーイ・サルダナ  サイモン・ペッグ  ジョン・チョウ  アントン・イェルチン  イドリス・エルバ  ソフィア・ブテラ 
  • パラマウント
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102507398

感想・レビュー・書評

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  • スタートレックファンには申し訳ないが、
    面白くないですね〜
    やっぱり艦長自らが動き回っちゃうのが気に入らないんですよ。そこがどうしてもねぇ…(*_*)
    まぁ位置付けがSF娯楽大作ですから、どうしても大衆向けにならざるを得んのでしょうが、詰まらないですよ最近のスタートレックシリーズは…
    TVドラマでSFと言うよりは、じっくり人間模様を見せる作品を作る方が良さそうです。

  • 映画でしか観ていないスタートレック。
    細かいところでいくつか?と思うところはあるが、分かりやすいということでいいのか。
    例えば、なぜ捕虜を取った?なぜ超短波の放送を流すだけであんなに混乱し爆発していくのか?など。
    新しい登場人物も次につながりそうだし、まだまだシリーズは続くのかな?

  • シリーズを重ねるごとに感情が芽生えるスポックが好きだ。マッコイとの掛け合いが最高。ウフーラとの関係が気になるが、スポックの優しさが…。カークは今回もみんなのために無茶をするが、自分の損得を考えずに動くのがカークらしい、いいところ。

  • 元ネタが分からないので、充分楽しめなかったのが残念。

  • スターウォーズより、ストーリーが分かりやすい。スターウォーズより個性的な内容で。スターウォーズよりチープ感のある。何ともリラックスして観れる映画。こっちの方が私は好きかなぁ。

  • 劇場にて。

  • 古いシリーズも好きだったけど、若返りキャストのシリーズも好き。

    スケールがでかいんだか、小さいんだかわからなくなるけど、でもやっぱり好き。

    でも…アントン(ToT)
    ほんとにもう会えないのね。
    声も好きだったんだけどなあ。

  • 新文芸座で鑑賞。
    滑り込みでスクリーンで観れて良かった~

    やっぱり宇宙は浪漫。再確認。
    ワクワクドキドキの冒険エンターテイメントでありつつ、個人の葛藤(と解決)をちゃんと描き、また多様性を認めることについてなどの示唆も含み、盛りだくさんなんだけど過不足を感じさせない映画。
    ただ、モブクルーちゃん達は結構さらっと殺されてしまうのよな・・・

    ラストの写真、レナード・ニモイさんご本人のこと、大使やってた老スポックがかつての仲間との冒険の写真を大事にしていたこと、と色々な意味で泣いた(ノД`)
    そして、チェコフたんの中の人・・・
    映画の後に知ったけどショックです。
    ロシア訛りの早口英語なチェコフ好きだった・・・

  • 2016/3/14 映画スタートレックシリーズを好きな人には堪らない作品だと思う。今回は位置関係が分かり辛かったものの、やはり面白かった。
    しかし、アカデミー賞の放送でアントン.イェルチンとレナード.ニモイが亡くなったことを知り 驚いてたのに スタートレックのメンバーでの映像でまたもや ショックが (´༎ຶོρ༎ຶོ`)クルーを失くすことは本当に辛い。
    まだまだ、このシリーズを観たいから。

  • 面白かった

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著者プロフィール

ジャスティン リン
北京大学教授
1952年台湾生まれ。1978年台湾政治大学企業管理研究所卒業。1979年北京大学経済学系に入学。1982年経済学修士号取得、同年米国シカゴ大学に入学。1986年経済学博士号取得。1987年帰国後、国務院農村発展研究中心発展研究所副所長等を経て、1994年北京大学中国経済研究中心を設立し、所長に就任。2008-2012年世界銀行チーフ・エコノミスト兼上級副総裁。現在、北京大学国家発展研究院教授。
著書に、『中国の経済発展』(共著、渡辺利夫監訳、1997年)、『中国の国有企業改革』(共著、関志雄監訳、1999年)、Economic Development and Transition(2009)、『北京大学 中国経済講義』(劉徳強訳、2012年)、Against the Consensus(2013)、など多数。


「2016年 『貧困なき世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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