La La Land

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出演 : ライアン・ゴズリング  エマ・ストーン  ジョン・レジェンド  ローズマリー  デウィット 
制作 : デイミアン・チャゼル 
  • Lionsgate
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 0031398258353

La La Landの感想・レビュー・書評

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  • 夢を追い続けるセブとミアの挫折と成功、そして出逢いと別れを描いたミュージカル。
    20世紀前半。アメリカがまばゆく輝いていた時代のハリウッドのエッセンスをちりばめた良作。

    互いに連れない素振りながら、二人でタップを踏むシーン。
    映画のポスターにもなったシーンだが、フレッド・アステアとエレノアを彷彿としてワクワクする、
    物語の始まりを予感させる良いシーンだった。
    そして海の桟橋で仲睦まじく老夫婦が踊るシーン。実に絵になる素晴らしいシーンだった。
    二人が初めてのデートの映画館で手を握るシーン。
    気持ちを確かめ合うように小指で軽く触れあい、恋人繋ぎ、そしてキスへ・・・いいシーンだ。

    物語は冬から始まり、春になり、そして二人が付き合い始めると夏になる。
    嫌が応にも秋そして冬の到来を予感させる。
    ジャズクラブで二人が奏でるダンスとピアノのセッション。客もみんなジャズの演奏を楽しみ踊る。
    夢は叶っておらず貧しいが二人は輝いていた。

    互いの夢を実現させるため、離れて暮らす選択をする二人。
    「私たち、どうなるの」と聞くミアに、「判らない。でも様子を見よう」と応えるセブ。
    愛してる、でも夢も叶えたい。そんな二人の気持ちをなんと素直に、適格に表現した言葉であろうか。

    やがて各々の道を歩み、各々の人生で夢が叶い幸せを掴んだ二人。
    ある夜、伴侶を伴いミアが偶然入った店は、セブの店だった。
    ステージからミアに気付いたセブは、二人の思い出の曲を奏で始める。
    もしもあの時離れていなければ・・・セブとミアの想いを乗せ描かれる、ミアとセブの幸せの物語が切ない。
    店の去り際ステージを振り返り、視線が交錯し見つめ合うセブとミア。
    ふっと微笑みうなずくセブ。これでいいんだ、互いの人生を肯定するような温かい笑顔に、笑顔で答えるミア。
    切なくも良いラストシーンだった。

  • 夢を見ていた日々

  • 全体の雰囲気は嫌いではないし、映像も美しいけど、重要なシーン(冒頭、天文台でくっつくとき、最後)のダンスは唐突で置いてけぼり感があった。ミュージカル映画全般そうと言われればそれまでですが。映像の美しさという観点では純粋に見てて楽しいのだけど。それよか映画館でのシーンの方が思わずうなる。
    ストーリーは話題になったときに女と男の違い的な批評を読んでしまっていたので、そういう結末ってことは何となく読めてしまったのが少々残念。お互い?良い思い出として昇華されているのではないでしょうか。
    500日のサマーと似てる雰囲気だけど関係ない模様。

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