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- / ISBN・EAN: 0031398258384
感想・レビュー・書評
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2人がうまくいったら、みたいな
これまでの思い出が出てくるシーンからの
現実の2人との対比。最後にセブがミアを見て
微笑んで見送るシーンが取り残されたかんじで
本当に切なくて(なんでこうなるんだ、、)と
思わずにはいられない。
ミアの着るワンピースはいつも可愛くて
パーティーには行かないと言いつつも
ノリがいいところとかが好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017/0814
星4つはライアン・ゴズリングが可愛かったから。
すんごい話題になった割に肩透かしをくらった気がする。プロモーションに力入れまくったのかな?
セッションの監督ということだけれど、私はセッションの方がずっと良かったぜ。 -
あの大傑作『セッション』を撮った気鋭の若手監督の作品ということでただでさえ期待値が高いのに、さらにその監督がインタビューで、「自分がずっと撮りたかったのはミュージカルで、セッションはこの映画を撮るための前座」みたいなコメントをしていたこともあって、相当な期待を寄せて劇場に行ったのだが、
正直に言ってこちらよりもセッションの方がはるかによくできている。
ミュージカル映画としては中途半端で、音楽も要所要所ではなかなか良いのだが、全体として数多ある歴代のミュージカル映画と比べると見劣りする感は否めない。
出来の悪い作品ではないが、やはりミュージカルは少々難易度が高いのかもしれないと思った。 -
ラストで涙腺がやられる・・