- Amazon.co.jp ・電子書籍 (198ページ)
感想・レビュー・書評
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朝から涙が止まらない。
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しんみり、じわじわ、心にささります。コタローが健気で さらにアパートの住人達もそれぞれコタローのためにできることをそれとなくやって助けているし、お互いを思いやっているところが好きです。
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一巻を読み終わったら、やめられなくなって2巻に突入です。
TVドラマの方はなかなか忠実に作られてるなぁ、と言う印象です。 -
Kindle期間限定無料版にて。
1巻を読んでから久しいが、2巻も無料になってたので読む。
いやあやはり非常に面白い。
そして非常にかなしい。
ホント何このかなしさ。
結構コメディで笑えるんだよね。
だけど根本がかなしいので読んでてツライ。
こんなかなしいコメディってある?
さらなるあやしげな登場人物によって悲しさがまたアップ。
もうやめて。 -
主人公は一人暮らしをする幼稚園児。
そんな設定無理があるでしょ、と思ったが、彼が当たり前、当然と信じている行動にホロリとくる。
内容、章立てからみても、電子コミックでの購入で正解だったと思っています。気軽に再読ができるコミックなので、移動時間の読書におすすめです。
再度読んでいて、血の繋がった家族「以外」との関係って、誰にでも当てはまるな、と視点がコタローから派生しました。血の繋がりは何より強い、って昔の言葉であったけど、それによる弊害だって、時としてありますよね。身近にいる、SNSでつながる、どちらもあるけれど、自分と繋がりを保ってくれている人々に感謝です。
人と繋がる理由なんて、なんだっていいんだ! -
コタロー以外の大人も一緒に成長していて考えさせられた。泣けた。