仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方 [Kindle]

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  • 東洋経済新報社
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感想・レビュー・書評

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  • ここで出てきた事例は使えそう。

  • ナッジ効果をもう少し勉強したくて読み始めました
    目新しいことはなくて途中で読むの止めました

    「ついしたくなる」にはシカケがある。
    社会の様々なところで活用されている「つい」誰かを動かしてしまう仕掛けのアイデアから、
    新たな発想が湧いてくる一冊です。

  • 起きたことに理屈付けているように私は感じた。すでにマーケティングの基礎を学んだ方なら、おさらいで読むのはアリかもしれない。
    初めて行動心理をビジネスにしようという方は、基礎的な学習を先にしたほうが良いと思う。

著者プロフィール

1975年大阪生まれ。大阪大学基礎工学部卒業。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。2004年より大阪大学大学院経済学研究科講師、同年、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校客員研究員、07年より大阪大学大学院准教授、12~13年スタンフォード大学客員研究員、17年より大阪大学大学院経済学研究科教授

「2019年 『しかけは世界を変える!!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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