- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
-
コミュニケーションが苦手だと感じている方にオススメ。共感出来る部分が結構あると思います。コミュニケーションについて特に不都合を感じていない方も、苦手な子ってこういう事を考えてるんだってことが分かる本なのかなと思います。オススメです♪
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4.0
-
結構展開としてはワンパターンになりそうだけどここからどう展開するんだろう。単発のギャグ漫画みたいになるのかな。個人的には結構飽きやすそうな印象。
-
人との付き合い方に別に正解は無いんだけど、気にしだすと果てがないね
-
短く読みやすい
なじみ好き -
ドラマで見ました。
おもしろかった! -
『古見さん』がドラマ化される。
以下番組欄からの抜粋
「只野は何事も『フツー』を目指す。
だが、人の個性に驚かず長所として
フツーに受け入れる。
『ある意味天才です』」
「只野を基点にだんだんと個性を認める
雰囲気がクラスに生まれていく」
「重いドラマではない。
むしろコメディー要素が多い」
「古見たちの失敗もコミカルに描かれる。
いやそれは失敗なんかではなく
ただ個性が表れただけ」
「心配しなくてもいい。
誰にでも幸せな出会いは訪れる。
只野のような個性を認め、助けてくれる人は
必ずいる」 -
『古見さんは、コミュ症です。』
NHK/毎週月曜放送
2021年9月6日から